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【重要なお知らせ】プライムの自動更新設定を解除いたしました

件名: 【重要なお知らせ】プライムの自動更新設定を解除いたしました


送信元 : cyyjigot@mail078.wldpzx.com



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/1/3 11:34:43


Amazonプライムをご利用いただきありがとうございます。


お客様のAmazonプライム会員資格は、2025年1月3日に更新を迎えます。 お客様のアカウントを維持するため Аmazon アカウントの 情報を確認する必要があります。下からアカウントをログインし、情報を更新してください。

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なお、48時間以内にご確認がない場合、誠に申し訳ございません、お客様の安全の為、アカウントの利用制限をさせていただきますので、予めご了承ください。

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お問い合わせ: Amazonカスタマーサービス。

※ 本メールは、ご登録されたメールアドレス宛に自動的に送信しています。

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今後ともをよろしくお願いいたします。


© 2023 Arnazon.com, Inc. or its affiliates. All rights reserved. Arnazon, Arnazon.co.jp, Arnazon Prime, Prime およびArnazon.co.jp のロゴは Arnazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。 Arnazon.com, 410 Terry Avenue N., Seattle, WA 98109-5210

「自動更新を解除」!? 件名と本文が矛盾し、“Arnazon”という謎のスペルミスだらけなAmazon詐欺

🔍 このメールは、《Amazonをかたり、件名で「プライムの自動更新設定を解除いたしました」と通知しつつ、本文では「更新を迎えます」「情報を確認する必要があります」と件名と本文が完全に矛盾。受信者をパニックにさせ、「48時間以内」という脅しと、**巧妙なスペルミス(Arnazon)やキリル文字(Аmazon)**だらけの本文で偽サイトへ誘導しようとする、雑なフィッシング詐欺》の一例です。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★☆(非常に危険)※手口は雑だがパニックを誘う |

| 詐欺の種類 | パニック誘導型・矛盾型 |

| 見抜くポイント | ①件名(解除)と本文(更新)の致命的な矛盾

②本文中の大量のスペルミス(Arnazon, Аmazon

③送信元アドレス(@mail078.wldpzx.com) |

| 主なターゲット | Amazonプライム会員 |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この“矛盾パニック”は!

件名で「自動更新を解除したぞ!」と脅し、本文で「更新を迎えるから情報を確認しろ!」と送る!

ヤツらは『え!?解除されたの? されるの? どっち!?』と大パニックよ!

そこへ「48時間以内にやらないと利用制限だ!」と脅してやれば、ヤツらはもう本文が『Arnazon』だろうが、コピーライトが『2023』だろうが、何も見えん!『Аmazon ログイン』を必死で押すのよ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!大変です!Amazonプライムが『自動更新設定を解除いたしました』って件名で…あれ?

でも本文には『2025年1月3日に更新を迎えます』『アカウントを維持するため情報を確認する必要があります』って書いてあります!

解除されたんですか? 更新されるんですか? どっち!?

でも『48時間以内にご確認がない場合、アカウントの利用制限をさせていただきます』って!

どうしよう、早く『Аmazon ログイン』を押さないと!ペコン!」

🐱カワミ:

「ペコン君、絶対にダメだニャ!その“矛盾”こそが犯人のワナだニャ!

こんな雑なメールに騙されちゃダメだニャン!

証拠①:件名と本文の致命的な矛盾

件名は『解除いたしました』なのに、本文は『更新を迎えます(だから情報を確認しろ)』。話が真逆で、全く意味が通らないニャ。

証拠②:送信元アドレス

cyyjigot@mail078.wldpzx.com ……Amazon(@amazon.co.jp や @amazon.com)とは1ミリも関係ない、怪しすぎるドメインだニャ。

証拠③:本文がスペルミスだらけ

よく見てニャ! Amazon じゃないニャ!『Аmazon ログイン』の「А」は、アルファベットのAじゃなくて**キリル文字の「А」**だニャ!

フッターのコピーライトも全部『Arnazon.com』『Arnazon, Arnazon.co.jp』になってるニャ!こんなスペルミスだらけのメールは100%ニセモノだニャン!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、『更新解除』という“ショッキングな件名”で我々をパニックにさせ、矛盾だらけの本文を読ませずにリンクを押させようとしている!

しかも、フッターのコピーライトが『© 2023 Arnazon.com』だぞ! 2025年の今、日付も会社名も間違っている!

鉄則を忘れるな!

『“件名”と“本文”の内容が矛盾(解除 vs 更新)しているメールは、100%詐欺!』

『本文がスペルミス(Arnazon)だらけのメールも、100%詐欺だ!』

こんな雑なメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「更新解除」という“ショック”と、「更新が必要」という“焦り”を同時に与える矛盾した内容で、あなたの冷静な判断を奪おうとしてきます。

今すぐできる対策:

✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):

Amazonからの重要なメールが、@mail078.wldpzx.com のような無関係なドメインから送られてくることは絶対にありません。

✅ 本文中のスペルミス(Arnazon)や日付(© 2023)を確認する:

本物の企業が、会社名を『Arnazon』と間違えたり、コピーライトの日付を2年も間違えたりすることは絶対にありません。

✅ 件名と本文の矛盾に気づく:

「解除した」と言いながら「更新する」と書いているなど、意味が通らないメールは100%詐G…

(※音声途絶)

「…ああ、失礼。100%詐欺です。」

✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:

「アカウントが制限されるかも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、Amazonの公式アプリや、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、ご自身の契約状況を確認してください。

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