件名: 【重要】ワンタイムパスワード補正する必要があります
送信元 : no-reply@haonicechatgpt.com
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2024/12/26 7:30:58
平素は、JAネットバンクをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
12月26日5時45分頃より、JAネットバンクにおける系統金融機関あての振込の一部機能にて不具合が生じた為、ワンタイムパスワード時刻ずれを補正することを行います。下記のリンクをアクセスし、補正を実行してください。
※補正を実行しない口座に対しては利用制限をかかる恐れがございます。
※ワンタイムパスワードを補正の実行後、2~3分待ってからアプリをご利用ください。
お客様にご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫び申しあげます。
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ご不明な点がございましたら、下記までご連絡ください。
連絡先 0120-058-098
これからもJAたかつきをよろしくお願いします。
「ワンタイムパスワード補正」!? “早朝の不具合”で焦らせ、無関係なドメインに誘導するJAバンク詐欺
🔍 このメールは、《JAネットバンクをかたり、「早朝(5時45分)に不具合が生じた」「ワンタイムパスワードの時刻ずれ補正が必要」という“緊急のシステム不具合”を装い、「補正しないと利用制限がかかる」という脅し文句で、**JAバンクとは全く無関係なドメイン(@haonicechatgpt.com)**から偽サイト(njkonghan.com)へ誘導しようとするフィッシング詐欺》の一例です。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |
| 詐欺の種類 | パニック誘導型・システム不具合装い型 |
| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(@haonicechatgpt.com)
②リンク先ドメイン(njkonghan.com)
③「時刻ずれ補正」という怪しい指示 |
| 主なターゲット | JAバンク利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この“寝起きパニック・トラップ”は!
ヤツらがまだ寝ぼけている「早朝5時45分に不具合だ!」と脅し、小難しい「ワンタイムパスワードの時刻ずれ補正」という“専門用語(?)”でパニックを誘う!
「補正しないと利用制限だ!」と脅してやれば、ヤツらは大慌てよ!
もはや送信元が no-reply@haonicechatgpt.com なんていうワケのわからんドメインだろうが、目に入らん!『補正を実行する』リンクを押すのよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!JAバンクから『ワンタイムパスワード補正する必要があります』ってメールが!
『12月26日5時45分頃より不具合が生じた』ですって!
『補正を実行しない口座に対しては利用制限をかかる』って!
どうしよう!早くこのリンクをアクセスして補正しないと!
フッターに電話番号(0120-058-098)も書いてあるし、本物ですよね!?ペコン!」
🐱カワミ:
「ペコン君、絶対にダメだニャ!その『早朝の不具合』と『利用制限』こそが犯人のワナだニャ!
まず深呼吸して、決定的な証拠を見るニャ。
証拠①:送信元アドレス
no-reply@haonicechatgpt.com
……ニャンだこれは!? JAバンク(jabank.jp や .or.jp)と全く関係ないニャ! haonicechatgpt.com? 怪しすぎるニャン!
証拠②:リンク先のURL
リンクにカーソルを合わせる(か長押しする)と、https://njkonghan.com が見えるニャ。これもJAバンクとは1ミリも関係ない、怪しいドメインだニャ!
証拠③:本文の矛盾
冒頭は『JAネットバンク』なのに、最後は『これからもJAたかつきをよろしくお願いします』と、急に特定のJA(高槻?)の名前が出てくるニャ。これは犯人のコピペミスだニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、「早朝のシステム不具合」「時刻ずれ補正」という“もっともらしいウソ”と、「利用制限」という“脅し”で我々の判断力を奪おうとしている!
フッターの電話番号は本物(JAネットバンクヘルプデスクのもの)をコピペしただけのカモフラージュだ!
鉄則を忘れるな!
『送信元ドメイン(@haonicechatgpt.com)が100%ニセモノなら、システム不具合も100%ウソだ!』
そして、『金融機関が、メールのリンクから“ワンタイムパスワードの補正”などという謎の作業をさせることは絶対にない!』
これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「早朝の不具合」「ワンタイムパスワードの補正」という“緊急性”と“専門性”であなたを焦らせ、「利用制限」という脅しで偽サイトへ誘導します。
今すぐできる対策:
✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):
JAバンクからの重要なメールが、@haonicechatgpt.com のような無関係なドメインから送られてくることは絶対にありません。
✅ リンクは「長押し」「ホバー」で正体を確認:
メールに記載されたリンク先(njkonghan.com)が、公式のものと一致するかを必ず確認しましょう。
✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:
「不具合かも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**公式アプリ(「JAバンクアプリ」など)**や、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、本当にお知らせが来ているかを確認してください。
✅ フッターの電話番号が本物でも油断しない:
送信元アドレスが偽物である以上、フッターの情報が本物(コピペ)でもメール全体が偽物です。
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