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【JAバンク】お客様情報・取引目的等のご確認

件名: 【JAバンク】お客様情報・取引目的等のご確認


送信元 : sendonly449@hirysv.co.uk



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2024/12/29 6:39:02


日頃より、JAバンクをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

当社では、すべてのお客さまにむけてお客さま情報、お取引目的等の定期的な確認を順次お願いしております。

下記のお取引確認ボタンをクリックすると「お客さま情報・取引目的の確認」の画面が表示されます。画面の案内に沿ってお客さま情報等の確認とご変更の有無、取引目

的をご回答ください。確認事項の変更や新たな書類提出等がない場合、1分程度で完了します。

▼お取引確認

※回答完了後は通常通りアカウントをご利用いただけます。

※24時間以内に確認が取れない場合、口座取引が制限され、他人からの送金を受け取ることができなくなります。

お客さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

————————————

【JA ネットバンクヘルプデスク】

フリーダイヤル:0120-058-098

お問い合わせ時間:平日 9:00~21:00

土日祝日 9:00~17:00

————————————

発行: JAバンク

金融機関コード:3000

登録金融機関:関東財務局長(登金)第27号

加入協会:日本証券業協会

本メールの内容を無断で引用、転載することを禁じます。

「24時間以内に送金停止」!? JAバンクをかたり“お取引目的の確認”を強要する詐欺メール

🔍 このメールは、《JAバンクをかたり、「お客さま情報・取引目的等の定期的な確認」という“もっともらしい理由”をつけ、「24時間以内に確認が取れないと口座取引が制限され、送金を受け取れない」という脅し文句で、**JAバンクとは全く無関係な英国ドメイン(@hirysv.co.uk)**から偽サイト(buttyvan.com)へ誘導しようとするフィッシング詐欺》の一例です。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |

| 詐欺の種類 | パニック誘導型・公的脅迫型 |

| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(.co.uk という英国ドメイン)

②リンク先ドメイン(buttyvan.com

③「24時間以内」の脅し |

| 主なターゲット | JAバンクの利用者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。「お取引目的等の定期的な確認」! この“もっともらしい理由”を突きつければ、ヤツらは『ああ、あの面倒な手続きか』と油断する!

そこへ『24時間以内にやらないと口座制限!』『他人からの送金を受け取れない!』と脅してやれば完璧よ!

ヤツらは大パニック!もはや送信元が sendonly449@hirysv.co.uk なんていう“英国”ドメインだろうが、リンク先が buttyvan.com だろうが、目に入らん!

フッターに本物の電話番号(0120-058-098)でも載せておけば、コロッと騙されるのよ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!大変です!JAバンクから『お取引目的の確認』をしろってメールが来ました!

『24時間以内に確認が取れないと、口座取引が制限され、他人からの送金を受け取ることができなくなります』ですって!

どうしよう、振り込みが受け取れなくなっちゃいます!

フッターの電話番号も本物みたいだし…早く『お取引確認』ボタンを押さないと!ペコン!」

🐱カワミ:

「ペコン君、絶対にダメだニャ!その『24時間以内』と『送金不可』という脅しこそが、犯人が私たちを焦らせるためのワナだニャ!

まず深呼吸して、決定的な証拠を見るニャ。

証拠①:送信元アドレス

sendonly449@hirysv.co.uk

……日本のJAバンク(jabank.jp や .or.jp)からのメールが、なぜか英国ドメイン(.co.uk)から来てるニャ。100%おかしいニャン!

証拠②:リンク先のURL

リンクにカーソルを合わせる(か長押しする)と、https://buttyvan.com/… が見えるニャ。JAバンクとは1ミリも関係ない、怪しいドメインだニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、「お取引目的等の定期的な確認」という、銀行が実際に行っている(が、通常は郵送やネットバンク内で行う)手続き名を悪用し、我々の不安を煽っている!

フッターに本物の電話番号や金融機関コードをコピペして、メール全体を本物っぽく偽装しているが、騙されるな!

鉄則を忘れるな!

『送信元ドメインがニセモノ(.co.uk)なら、本文がどれだけ深刻でも100%ウソだ!』

そして、『銀行がメールのリンクから“お取引目的の確認”を強要し、“24時間以内”に制限するなどと脅すことは絶対にない!』

これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「お取引目的の確認」という“もっともらしい理由”と、「24時間以内に送金不可」という“脅し”を組み合わせて、あなたの冷静な判断を奪おうとしてきます。

今すぐできる対策:

✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):

JAバンクからの重要なメールが、@hirysv.co.uk のような無関係な海外ドメインから送られてくることは絶対にありません。

✅ 「24時間以内」「口座制限」という脅しは100%詐欺を疑う:

金融機関が、いきなりメールでこのような短時間の猶予で口座を制限するなどと脅してリンク先に誘導することはありません。

✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:

「確認が必要かも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**公式アプリ(「JAバンクアプリ」など)**や、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、本当にお知らせが来ているかを確認してください。

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