件名: 【重要】みずほ銀行からのご連絡
送信元 : faq.mizuhobank.co.jp@kalpo.cn
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2024/12/24 9:48:20
平素より、みずほ銀行をご利用いただきありがとうございます。
当社では、犯罪収益移転防止法に基づき、お取引を行う目的等を確認させていただいております。
また、この度のご案内は、当社ご利用規約第5条1項3に基づくご依頼となります。
お客様お客様の直近の取引についていくつかのご質問がございます、下記のリンクをアクセスし、ご回答ください。
※一定期間ご確認いただけない場合、口座取引を一部制限させていただきます。
※回答が完了しますと、通常どおりログイン後のお手続きが可能になります。
お客様のご返信内容を確認後、利用制限の解除を検討させていただきますので、できる限り詳細にご回答ください。
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※本メールの送信アドレスは送信専用となっております。
返信メールでのお問い合わせは承りかねますので、あらかじめご了承願います。
お問い合わせは下記まで
みずほダイレクトヘルプデスク
フリーダイヤル:0120-3242-99
海外からのご利用などフリーダイヤルをご利用いただけない場合は:03-3211-9324[通話料有料]
※月曜日~金曜日9時00分~21時00分、土·日曜日、祝日·振替休日9時00分~17時00分
1月1日~2日はご利用いただけません。12月31日、1月3日の受付時間は9時00分~17時00分です。
お問い合わせ(入カノオーム):https://www.faq.mizuhobank.co.jp/helpdesk?category_id=175&site_domain=default
みずほ銀行
「犯罪収益移転防止法」で脅迫!? “@の前の偽装”と“中国ドメイン”で騙すみずほ銀行詐欺
🔍 このメールは、《みずほ銀行をかたり、「犯罪収益移転防止法」という法律用語や「口座取引を一部制限」という脅し文句で利用者の不安を煽り、**送信元アドレスの@マークの前に偽のドメイン(faq.mizuhobank.co.jp)を仕込み、@マークの後ろの本当のドメイン(@kalpo.cn)**を隠蔽して偽サイトへ誘導しようとする、極めて巧妙なフィッシング詐欺》の一例です。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |
| 詐欺の種類 | パニック誘導型・公的脅迫型・ドメイン偽装 |
| 見抜くポイント | ①送信元アドレスの「@の後ろ」(@kalpo.cn)
②リンク先のURL(ikbu4sf8b.top)
③不自然な日本語(お客様お客様) |
| 主なターゲット | みずほ銀行の利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この“法律”の力は!
ヤツらは「犯罪収益移転防止法」だの「取引について質問がある」だのと言われると、『マネー・ローンダリングでも疑われたか!?』と大パニックに陥る!
今回のワナの真髄は「送信元アドレス」よ! faq.mizuhobank.co.jp@kalpo.cn!
ヤツらは @ の前の faq.mizuhobank.co.jp を見て『本物だ!』と信じ込む! まさか本当のドメインが @ の後ろの中国ドメイン(.cn)だとは気づきもせん!
フッターに本物の電話番号でも載せておけば完璧よ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!大変です!みずほ銀行から『犯罪収益移転防止法』に基づいて『直近の取引について質問がある』ってメールが来ました!
『一定期間ご確認いただけない場合、口座取引を一部制限』ですって!
どうしよう、早くリンクをアクセスして回答しないと!
あ、送信元も faq.mizuhobank.co.jp@… ってなってるから本物ですよね!?ペコン!」
🐱カワミ:
「ペコン君、絶対にダメだニャ!その『@の前の偽装』こそが、犯人の最大のワナだニャ!
まず深呼吸して、決定的な証拠を見るニャ。
証拠①:送信元アドレス
faq.mizuhobank.co.jp@kalpo.cn
……メールアドレスで重要なのは、@マークの後ろのドメインだニャ! @ の前は、犯人が自由に設定できる「偽の名前」に過ぎないニャ!
本当のドメインは @kalpo.cn ……みずほ銀行(mizuhobank.co.jp)とは1ミリも関係ない、中国のドメインだニャ!
証拠②:リンク先のURL
リンクも https://ikbu4sf8b.top という、.top ドメインだニャ。これも100%ニセモノだニャン!
証拠③:不自然な日本語
本文に お客様お客様 と、同じ単語が2回続いているニャ。こういう雑なミスは詐欺の証拠だニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、フッターに本物のヘルプデスクの電話番号やFAQのリンクをコピペして、メール全体を本物っぽく偽装している!
だがな、どんなに法律用語で脅してきても、鉄則は変わらない!
『メールアドレスは、@マークの後ろのドメインが全てだ!』
@kalpo.cn というニセモノから送られてきた時点で、この“質問”も“取引制限”も100%ウソだ!
そして、『銀行が“法律”をタテに、メールのリンクから回答を強要することは絶対にない!』
これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「犯罪収益移転防止法」という“法律”と「取引制限」という“脅し”であなたを極度に焦らせ、「@の前の偽装ドメイン」であなたを信用させようとしてきます。
今すぐできる対策:
✅ 送信元は「@マークの後ろ」を絶対に見る:
メールアドレスは、@ の前(faq.mizuhobank.co.jp)に何が書いてあっても無意味です。@ の後ろのドメイン(kalpo.cn)が、公式のもの(mizuhobank.co.jp など)と一致するかを必ず確認しましょう。
✅ リンクは「長押し」「ホバー」で正体を確認:
メールに記載されたリンクの「文字列」ではなく、実際に設定されているリンク先(ikbu4sf8b.top)が本物かを確認しましょう。
✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:
「取引制限かも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、みずほ銀行の公式アプリや、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、本当にお知らせが来ているかを確認してください。
✅ 不自然な日本語(重複・誤字)に注意:
お客様お客様 のような重複や、明らかな誤字脱字、文字化け(フッターの 入カノオーム)は、詐欺メールの典型的な特徴です。
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