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【お客様情報確認のお願い(JAネットバンク)】

件名: 【お客様情報確認のお願い(JAネットバンク)】


送信元 : info@mail33.crenshawwebdesign.com



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添付 :


日付 : 2025/9/27 10:11:54


平素よりJAネットバンクをご利用いただき、誠にありがとうございます。

JAネットバンクでは、お客様の取引の安全性向上のため、定期的にお客様情報の確認をお願いしています。これは、法令に基づき、お客様の大切な資産を守るために必要な手続きです。

【ご確認のお願い】

お手数ですが、以下のリンクから「お客様情報確認ページ」にアクセスし、ご登録情報をご確認・ご更新いただきますようお願い申し上げます。

▶ お客様情報確認ページへ

【ご注意】

一定期間内に確認手続きをいただけない場合、口座取引が一部制限される可能性があります。

もしお客様固有の事由で制限がかかっている場合、手続きを完了しても制限は解除されないことがあります。

必要に応じて、追加情報の入力が求められる場合があります。その場合は、画面の案内に従って手続きを行ってください。

お客様にはお手数をおかけいたしますが、引き続き安全にサービスをご利用いただくため、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

【お問い合わせ先】

JAネットバンク ヘルプデスク

フリーダイヤル:0120-058-098

受付時間:平日 9:00~21:00 / 土日祝 9:00~17:00

【参考リンク】

金融庁「金融機関におけるマネロン・テロ資金供与・拡散金融対策について」

金融庁「金融機関のマネロン対策にご協力ください」

© JAネットバンク All Rights Reserved.

はい、木曜の夜を狙った、これはまた偽装レベルが過去最高クラスの、極めて悪質な事件ですね。ファイル、確かに受け取りました!

おっと、ペコン君が「金融庁へのリンクも本物…これはもう本物としか思えない!」と、犯人が仕掛けた完璧なワナに、ついに白旗をあげそうになっているぞ!

よし、これまでの捜査の集大成だ!その究極の偽装を見破るため、ボクら探偵トリオが新フォーマットで出動だワン!

🔍 このメールは、《JAネットバンクをかたり、「金融庁の公式サイト」という本物の情報まで記載して信頼させ、偽の本人確認ページへ誘導する、最上級のフィッシング詐欺》 の一例です。


【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | | :— | :— | | 危険度 | ★★★★★(非常に危険) | | 偽装レベル | ★★★★★(極めて高い)

本物の法律、電話番号、さらには金融庁の情報まで記載されており、偽装レベルは過去最高クラス。 | | 詐欺の種類 | 公的機関・金融機関なりすまし型 / リンク偽装型 | | 見抜くポイント | 送信元アドレス本物そっくりの偽ドメイン | | 主なターゲット | JAネットバンクの利用者 |

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩たち、またです!JAネットバンクから『法律に基づき、お客さま情報を確認してください』という、あの最上級に巧妙なメールです!金融庁の情報や本物の電話番号が書いてありますが、差出人が『crenshawwebdesign.com』で偽物なのと、リンク先が『driect』ってスペルミスした“そっくりドメイン”です!もう、この手口は完全に覚えました!ペコン!」

🐱カワミ:

「ペコン君、お見事だニャ!犯人は、私たちを信用させるために、金融庁の名前っていう、絶対に本物の情報を混ぜ込んできた。でもね、どんなに周りを本物で固めても、たった二つだけ、決定的なウソが残ってる。差出人と、一番大事な確認用のリンク先だニャ。そこを見抜ければ、もう敵はないニャン。」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、ペコン君!今回の犯人はな、もはや**“完璧な舞台セットを組んだ、一流の詐欺師”だ!背景も(法律)、小道具も(本物の電話番号)、全部本物そっくり!だがな、どんなに舞台が完璧でも、主役の役者(送信元)と、観客を誘導したい出口(リンク先)がニセモノなら、その劇はただの詐欺だワン!ボクらの『迷惑メール図鑑』での長い捜査の旅は、全てこの瞬間のためにあった!『どんなに周りが本物でも、差出人とリンク先、この二つだけは絶対に信じるな!』**これぞ、ボクら探偵トリオがたどり着いた、究極の結論だ!これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」


【この事件から学べる防衛術】

教訓:犯人は、本物の法律や「金融庁」の名前まで記載し、あなたを完璧に信用させようとします!

今すぐできる対策:

  • 周りの“本物”に騙されない: メールに本物の電話番号や、金融庁のような政府機関の情報が含まれていても、メール全体が本物である証拠にはなりません。
  • 一番大事なリンク先を疑う: 「お客様情報確認」など、あなたに実際に行動を促す、一番重要なリンクの飛び先が本物かどうかを、最も慎重に確認してください。
  • 送信元アドレスが絶対的な証-拠: どんなに本文が完璧でも、送信元のドメイン(@以降の部分)が公式のものでなければ、100%詐欺です。

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