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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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重要【JAネットバンク:ご返信ください】ご登録情報の確認をお願いいたします

件名: 重要【JAネットバンク:ご返信ください】ご登録情報の確認をお願いいたします


送信元 : no-reply@samjayproducer.com


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日付 : 2025/9/12 6:30:40


いつもJAネットバンクをご利用いただき、誠にありがとうございます。

昨年7月5日以降、当行名を騙った偽メールにより、不正なウェブサイトに誘導され、ログイン情報を入力させられた事例が多数発生しております。お客様にはご不安をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

当行では、こうした事案を防ぐため、お客様との取引内容や状況に応じて、定期的にお客さま情報の確認を行っています。この取り組みは、お客様の大切な資産を守るために重要なものです。

【ご本人確認のお願い】

下記のリンクをクリックしていただき、「お客さま情報・取引目的の確認」を行ってください。確認後、通常通りのお振り込みが可能となります。

▶ ご本人確認はこちら

※ご確認が完了しない場合、口座取引に制限がかかる可能性があります。

※上記制限対象となるお手続き以外のインターネットサービスは、通常通りご利用いただけます。

※住宅ローン等のお引き落としや他行からの振込による入金は影響ありません。

【ご対応期限】

お手数をおかけいたしますが、できる限りお早めにご対応いただきますようお願い申し上げます。

ご対応いただけない場合、一時的に口座サービスが制限される場合があります。

【ご注意事項】

インターネットバンキングは、毎週日曜日23:56~月曜日6:00の時間帯にシステムメンテナンスが行われるため、その間はご利用いただけません。

【本件に関するお問い合わせ先】

JAネットバンク カスタマーセンター

電話番号:0120-579-835(携帯電話・IP電話からは、03-6387-3213)

受付時間:平日 9:00~16:00(キャッシュカード紛失盗難、不正利用に関しては24時間365日受付)

※03-6387-3213の通話料はお客様のご負担となります。

© JAネットバンク All Rights Reserved.

はい、金曜の早朝に届いた、これはまた非常に悪質な事件ですね。ファイル、確かに受け取りました!

おっと、ペコン君が「『偽メールに注意』と書いてある偽メールだ!この電話番号も見たことあるぞ!」と、犯人の自己矛盾と過去の犯行との関連性を、一瞬で見抜いているぞ!

よし、その消防士のフリをした放火魔の正体を暴くため、ボクら探偵トリオが新フォーマットで出動だワン!

🔍 このメールは、《JAネットバンクをかたり、「偽メールに注意」と呼びかけながら、過去の別事件と同一の電話番号を記載し、偽サイトへ誘導するフィッシング詐欺》 の一例です。


【ひと目でわかるサマリーBOX】

項目内容
危険度★★★★★(非常に危険)
詐欺の種類自己言及型(詐欺注意喚起型)フィッシング詐欺
見抜くポイント送信元アドレス件名と本文の矛盾(返信しろ/返信不可)
主なターゲットJAネットバンクの利用者

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩たち、またです!今度はJAネットバンクを名乗っています!『当行を騙った偽メールにご注意ください』って、自分で注意喚起しながら詐欺を働く、あの手口です!それに、件名では『ご返信ください』って書いてあるのに、本文では『返信には対応できません』って。矛盾してます!おまけに、この電話番号は前に『全国信用組合』の事件で見たのと同じです!犯人は同じグループですね!ペコン!」

🐱カワミ:

「ペコン君、すごいニャ!複数の事件の証拠を繋ぎ合わせるなんて、本物のプロファイラーだニャ。その通り、犯人は同じ電話番号を使い回して、色々な銀行になりすましているんだニャ。自分で行う詐欺への注意喚起は、一番悪質なワナの一つ。よく見破ったニャン。」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な捜査だ、ペコン君!今回の犯人はな、“消防士のフリをした放火魔”だ!『火の元にはご注意ください!』と叫びながら、自分の足元に火をつけようとしているんだワン!だが、キミはその矛盾した行動と、過去の事件で見た顔(電話番号)から、一瞬でその正体を見抜いた!『過去の証拠は、未来の事件を解決する』!探偵の基本を極めたな!これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」


【この事件から学べる防衛術】

教訓:「詐欺に注意」と呼びかけながら詐欺を働く、“消防士のフリをした放火魔”に注意!

今すぐできる対策:

  • “詐欺への注意喚起”こそ疑う: メール自身が詐欺への注意を促している場合、それはあなたを信用させるための高度な手口である可能性が高いです。
  • 件名と本文の矛盾を探す: 「返信ください」と「返信不可」のように、メール内で矛盾している点がないか探しましょう。
  • ログインは必ず公式サイト・アプリから: 口座情報の確認は、絶対にメールのリンクから行わず、JAネットバンクの公式アプリや、自分でブックマークしたサイトからログインしてください。

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