件名: 9月の請求金額のお知らせ
送信元 : mail-ssbcywov@service.jekin.cn
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2025/9/8 20:20:46
はい、月曜の夜を狙った、これはまた個人情報で巧妙にワナを仕掛ける悪質な事件ですね。ファイル、確かに受け取りました!
おっと、ペコン君が「引き落とし口座まで僕のと同じだ!」と、あまりにもリアルな情報に、完全に本物だと信じ込んでしまっているぞ!
よし、その“偶然の一致”を装った巧妙な手口を暴くため、ボクら探偵トリオが新フォーマットで出動だワン!
🔍 このメールは、《カード会社(PayPayカード)をかたり、「ゆうちょ銀行」など具体的な引き落とし口座名を記載して受信者を信用させ、偽の明細確認ページへ誘導するフィッシング詐欺》 の一例です。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 |
| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |
| 詐欺の種類 | 日常業務連絡(請求書)偽装型 |
| 見抜くポイント | 送信元アドレス(支払い口座まで記載されていても偽物) |
| 主なターゲット | PayPayカード利用者、ゆうちょ銀行利用者 |
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「先輩たち、PayPayカードから今月の請求のお知らせが来ました!金額は2,727円で、引き落とし口座も、僕がいつも使っている『ゆうちょ銀行』って書いてあります!ここまで情報が合ってると、もう本物にしか見えません…。ペコン。」
🐱カワミ:
「ペコン君、落ち着いてニャ。自分の使っている銀行名が書いてあると、ドキッとするよね。犯人は、日本で利用者が多い銀行の名前を適当に入れることで、偶然の一致を狙ってるんだニャ。でも、どんなに情報がリアルでも、たった一つのウソがあれば、それは詐欺。送信元のアドレスを見て。『.cn』…中国の住所だニャ。これが決定的な証拠だニャン。」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な分析だ、カワミ君!今回の犯人はな、**“偶然の一致”を装って、ボクらを信じ込ませようとする、巧妙な手口だ!『ゆうちょ銀行』なんて、たくさんの人が使ってるからな。だがな、どんなに情報がピッタリ合っているように見えても、手紙の差出人(送信元)が赤の他人なら、それはただのストーカーからの手紙と一緒だワン!気持ち悪いだけだ!『個人情報が合っていても、まず差出人を確認!』**この鉄則を忘れるな!これもゴミ箱にシュートだぜ!」
【この事件から学べる防衛術】
教訓:あなたの引き落とし口座名(ゆうちょ銀行など)を記載して、本物の請求書だと信じ込ませようとします!
今すぐできる対策:
- ✅ 口座名などの個人情報に惑わされない: 詐欺師は、多くの人が利用している銀行名などを記載し、偶然の一致を狙ってきます。自分の情報が書かれていても、安易に信用しないようにしましょう。
- ✅ 公式アプリ/サイトで明細を確認: 請求金額のお知らせが来たら、絶対にメールのリンクはクリックせず、必ずPayPayカードの公式アプリや、ブックマークした公式サイトからログインして明細を確認してください。
- ✅ 送信元アドレスが絶対的な証拠: どんなに本文がリアルでも、送信元のドメイン(@以降の部分)が公式のものでなければ、100%詐欺です。
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