件名: iCloudストレージが不足しています
送信元 : iCloud-mailbl0Y@metaaxis.co.jp
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添付 :
日付 : 2025/8/23 19:26:53
| iCloudチームよりお知らせiCloudストレージの使用容量が上限を超過しました。現在、3.1MBを超過しています(合計容量:50GB)。また、安全上の理由により自動更新によるサブスクリプション更新が失敗しました。 サービスを継続するため、2025年08月25日までに お支払い情報を更新 いただくか、 iCloud+にアップグレード してください。期限までに完了しない場合、同期やバックアップの停止が継続します。月額¥450で200GBのiCloud+にアップグレードするiCloudストレージは、iCloud写真およびiPhone、iPad、iPod touch上の重要なデータを安全かついつでも利用可能な方法で保存するために使用されており、たとえデバイスを紛失してもデータは失われません。iCloud DriveやKeynote、Pages、NumbersなどのアプリもiCloudストレージを使用しており、ファイルをどこからでも最新の状態で利用することができます。iCloudの利用、および、写真、書類、連絡先などのバックアップを続けるには、iCloud+にアップグレードするまたは、ストレージの使用容量を減らす必要があります。今後ともよろしくお願いいたします。iCloudチーム重要: 現在、使用容量がストレージプランの上限を超えているため、 新しい写真とビデオはiCloud写真にアップロードされず、デバイスのバックアップも停止しています。 また、iCloud DriveおよびiCloud対応アプリのデータ更新は、すべてのデバイス間で行えません。 |
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はい、新たな事件のファイル、確かに受け取りました!
おっと、ペコン君が「大事な写真が消えちゃう!?」と、スマホを胸に抱きしめて震えているぞ!
よし、みんなの大切な思い出を守るため、ボクら探偵トリオがデータ犯罪に立ち向かうワン!
🔍 このメールは、《Apple(iCloud)をかたり、「ストレージ超過で写真やデータが保存されない」という利用者の恐怖心を煽り、偽サイトへ誘導するフィッシング詐欺》 の一例です。
📌 基本情報
- 件名:iCloudストレージが不足しています
- 送信元:iCloud-mailbl0Y@metaaxis.co.jp→ AppleやiCloud(icloud.comなど)とは全く無関係のドメイン。(この時点で詐欺確定)
- 装ったサービス名:Apple / iCloud
- 誘導形式:「iCloudストレージが上限を超過した」「支払いが失敗した」と通知し、「このままだと写真やデータのバックアップが停止する」という、利用者の**『データを失いたくない』**という強い恐怖心を煽り、偽の支払い情報更新ページへ誘導する。Apple IDやカード情報を盗むのが目的。
🧪 分析・解説
| 分類項目 | 内容 |
| 詐欺の型 | クラウドストレージ脅迫型フィッシング詐欺 |
| 危険度ランク | ★★★★★(非常に危険) |
| 偽装レベル | ★★★★☆(高い)<br>送信元以外は、公式の通知と見分けがつきにくい。具体的な超過容量や日付を記載し、フッター情報も本物そっくりに作られているため、信憑性が高い。 |
| 心理誘導の特徴 | 「写真がアップロードされない」「バックアップが停止」といった、利用者が最も恐れる**『大切な思い出(データ)の損失』**を直接的な脅威として提示する。これにより、正常な判断力を奪い、早急な対応を強いる。 |
| 巧妙な罠(理由の曖昧化) | 支払いの失敗理由を「安全上の理由により」と曖昧にしている。具体的な理由がないため、利用者は「とにかく自分の情報を更新しないと」と考えがちになり、リンク先で素直に情報を入力してしまう。 |
🕵️♂️探偵たちの捜査会議
🐰ペコン:
「うわーん、先輩たち、一大事です!iCloudがいっぱいで、写真のバックアップが止まってるってメールが来ました!このままだと、もしスマホを落としたら、今までの思い出の写真が全部消えちゃうかも…!早く支払い情報を更新しないと…ペコン!」
🐱カワミ:
「ペコン君、落ち着いてニャ。大切な写真のことだから焦る気持ちは分かるけど、こういう時こそ冷静にニャ。犯人はその『データを失う恐怖』を狙ってるんだニャ。まず、基本の送信元アドレスを見て。『metaaxis.co.jp』…これはAppleさんの住所じゃないニャ。どんなに本文が本物っぽくても、差出人が別人なら、それはニセモノの手紙なんだニャ。」
🐶みぬ犬:
「その通りだ、カワミ君!これは怪しいワン!今回の犯人が人質に取っているのはな、お金じゃない。ボクらの**『思い出』そのもの**だ!写真や連絡先といった、お金では買えない大切なデータを盾にして、ボクらを脅してくるんだワン!だがな、どんなに大切なものを人質に取られても、慌てて犯人の要求を飲んではいけない! まずは送信元を確認し、公式アプリや公式サイトから直接ログインして、本当かどうか確かめるんだ!この鉄則を忘れるな!これもゴミ箱にシュートだぜ!」
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