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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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信用取引 取引報告書アラート-マネックス証券

件名: 信用取引 取引報告書アラート-マネックス証券


送信元 : information@ehuangqiao.com



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : –


信用取引 取引報告書アラートメールです。

お客様のお取引に関する報告書(信用取引 取引報告書)を交付いたしました。

当社ホームページよりログイン後「保有残高・口座管理→電子交付書面→電子書面検索」画面にて記載内容をご確認くださいますようお願い申し上げます。

なお、ご不明な点は、当社コールセンター(お客様ダイヤル)までお問合せください。

ログインはこちらから

https://info-monex.5jlj4ou5.top/signin

マネックス証券

http://www.monex.co.jp

おっと、ペコン君が「信用取引…?」と、見たことのない専門用語に首をかしげているぞ!

よし、投資家の資産を守るため、ボクら探偵トリオが即刻捜査開始だワン!

🔍 このメールは、《大手証券会社(マネックス証券)をかたり、業務連絡を装って偽サイトへ誘導するフィッシング詐欺》 の一例です。


📌 基本情報

  • 件名:信用取引 取引報告書アラート-マネックス証券
  • 送信元:information@ehuangqiao.com→ マネックス証券(monex.co.jp)とは全く無関係のドメイン。(この時点で詐欺確定)
  • 装ったサービス名:マネックス証券 (Monex Securities)
  • 誘導形式:「信用取引の報告書が交付された」という、本物らしい業務連絡を装い、偽のログインページへ誘導。証券口座のIDやパスワードを盗み出し、口座内の資産を奪うのが目的。

🧪 分析・解説

分類項目内容
詐欺の型金融機関(証券会社)なりすまし型
危険度ランク★★★★★(非常に危険)
偽装レベル★★★☆☆(普通)<br>送信元アドレスはデタラメだが、本文は非常にシンプルで、一見すると本物の自動通知メールに見える。本物の公式サイトのURLを併記するなど、油断を誘う作り。
心理誘導の特徴「ガス停止」のような強い脅しではなく、「取引報告書」という日常的な業務連絡を装うことで、利用者の警戒心を解く。「何かあったのか?」と確認させようとする、知的好奇心や不安をくすぐる手口。
巧妙な罠(URLの罠)ログインを促すURLが「https://info-monex.5jlj4ou5.top/signin」となっている。ドメイン本体は意味不明な文字列の「5jlj4ou5.top」であり、「info-monex」は本物に見せかけるための飾り(サブドメイン)。このURLの本当の住所を見抜くことが重要。

🕵️‍♂️探偵たちの捜査会議

🐰ペコン:

「せ、先輩たち…なんだか難しいメールが来ました…。『信用取引』?僕、そんなのやった覚えないのに…。誰かが僕のアカウントを勝手に使ってるのかも!?心配だから、このリンクからログインして確認しないと…ペコン…」

🐱カワミ:

「ペコン君、ストップだニャ。こういう『身に覚えのない取引通知』も、詐欺の定番パターンだニャ。慌ててはいけないニャン。まず、メールに書いてあるログイン用のURLをよーく見て。本物のマネックス証券さんの住所は『monex.co.jp』のはずなのに、これは『5jlj4ou5.top』になってるニャ。犯人は『info-monex』って飾りをつけて、私たちを騙そうとしてるんだニャ。」

🐶みぬ犬:

「その通りだ、カワミ君!これは怪しいワン!今回の犯人はな、脅しではなく**“日常”**を装ってボクらを油断させる手口だ!『あれ、なんだろう?』と思わせて、ついクリックさせてしまう…。だがな、どんなに本物っぽく見せかけても、出口(URL)がニセモノなら、それはただの落とし穴だワン!本物の公式サイトのURLも一緒に書いて安心させようとしてるが、そんな見え透いたトリックに騙されるな!これもゴミ箱にシュートだぜ!」

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