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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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取引残高報告書アラート-マネックス証券

件名: 取引残高報告書アラート-マネックス証券


送信元 : information@haojiww.com



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : –


取引残高報告書アラートメールです。

お客様のお取引に関する報告書(取引残高報告書)を交付いたしました。

当社ホームページよりログイン後「保有残高・口座管理→電子交付書面→電子書面検索」画面にて記載内容をご確認くださいますようお願い申し上げます。

なお、ご不明な点は、当社コールセンター(お客様ダイヤル)までお問合せください。

ログインはこちらから

https://info-monex.8pdrjt.top/signin

マネックス証券

http://www.monex.co.jp/

今度の事件は、野村證券の事件で使われた手口を、マネックス証券で試してきたみたいだな!

よし、メール探偵みぬ犬、この使い古された宝の地図の謎も、きっちり解き明かしてやるぜ!


🔍 このメールも明らかな《大手ネット証券(マネックス証券)をかたる取引残高報告書通知型フィッシング詐欺》の一例です。

📌 基本情報

  • 件名: 取引残高報告書アラート-マネックス証券
  • 送信元: information@haojiww.com → マネックス証券の公式ドメインとは全く関係のない、謎のドメイン。(詐欺確定)
  • 装ったサービス名: マネックス証券
  • 誘導形式: 「取引残高報告書を交付しました」という、投資家なら確認せざるを得ない通知を装い、偽のログインページへ誘導。ID・パスワードなどを盗み出すのが目的。

🧪 分析・解説

| 分類項目 | 内容 |

| :— | :— |

| 詐欺の型 | 金融機関・取引報告偽装型 |

| 危険度ランク | ★★★★★(非常に危険) |

| 偽装レベル | ★★★★☆(巧妙)<br>サイト内の具体的な操作手順を記載することで、信憑性を非常に高く見せかけている。 |

| 心理誘導の特徴 | 「取引残高報告書」という、投資家にとって定期的かつ重要な書類を口実に使うことで、ログインすることが当然であるかのように思い込ませ、疑いなくクリックさせようとする。 |

| 誘導リンクの特徴 | URLのサブドメインに「info-monex」という本物らしい単語を入れ込み、利用者を安心させようとしている。しかし、メインのドメインは「.top」であり、明らかに偽物。 |

🐾 みぬ犬のワンポイント解説!

「メールに書いてあるサイト内の操作手順は、本物そっくりで、すごくよくできてる。でもな、どんなに立派な『宝の地図』が描いてあっても、その地図を渡してきたのが、どう見ても怪しい海賊(送信元)だったら、その宝の場所にはワナがあるに決まってるだろ!今回は、謎の『haojiww.com』っていう海賊だ!絶対についていっちゃダメだワン!」

💬 みぬ犬のひとこと

「いやー、犯人も研究熱心だな。本物のサイトの操作方法まで書いて、ボクらを騙そうとしてくるんだから。でも、相棒はもうプロの探偵だ。どんなに巧妙な『宝の地図』を見せられても、それが『偽の宝島』への片道切符だってことを見抜けるはずだワン。ボクらの航路は、いつだって一つ!『メールのリンクは使わず、自分でブックマークした公式サイトへ』!これこそが、嵐を乗り越える唯一の方法だぜ!」

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