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【重要】お客様の口座利用制限についてのご案内

件名: 【重要】お客様の口座利用制限についてのご案内


送信元 : no-reply@mysubaruexperience.com



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/7/26 0:20:41


いつもJAネットバンクをご利用いただき、ありがとうございます。

この度、犯罪収益移転防止法に基づき、お取引内容の確認をお願い申し上げます。

また、このご案内は、当社ご利用規約第9条1項7に基づくご依頼です。

確認が完了していない場合、アカウントに対して一時的な利用制限を行っております。

制限解除のため、下記のリンクより必要な情報をご確認ください。

▶ ご確認はこちら

https://driect-jelogins03.com

ご返信いただいた内容を確認後、利用制限解除の手続きを進めさせていただきますので、詳細にご回答をお願いいたします。

このメールは送信専用です。

ご不明な点がございましたら、当行公式サイトよりお問い合わせください。

連絡先:0120-058-098

平日9:00~17:00(土日祝日除く)


🔍 このメールも明らかな《ネット銀行(JAネットバンク)をかたる口座利用制限通知型フィッシング詐欺》の一例です。

📌 基本情報

  • 件名: 【重要】お客様の口座利用制限についてのご案内
  • 送信元: no-reply@mysubaruexperience.com → 自動車メーカー「スバル」の体験サイトのようなドメイン名。JAバンクとは全く無関係。(詐欺確定)
  • 装ったサービス名: JAネットバンク
  • 誘導形式: 「法律に基づき口座を制限した」と、公的機関のような威圧感で利用者を脅し、「制限解除はこちら」と偽サイトへ誘導。口座情報を盗み出すのが目的。

🧪 分析・解説

| 分類項目 | 内容 |

| :— | :— |

| 詐欺の型 | 金融機関・口座凍結脅迫型 |

| 危険度ランク | ★★★★★(極めて危険) |

| 偽装レベル | ★★★☆☆(普通)法律の名前などを出して本物っぽく見せているが、送信元アドレスが全く関係のない自動車メーカー名になっており、偽装としてはお粗末。 |

| 心理誘導の特徴 | 「犯罪収益移転防止法」という実在する法律の名前を出すことで、メールの内容が公的な要請であるかのように誤認させ、利用者に「従わなければならない」という義務感と恐怖心を植え付ける。 |

| 誘導リンクの特徴 | 「driect(directのスペルミス)」や「jelogins(JA loginのもじり)」など、それらしい単語を組み合わせた、分かりやすい偽ドメインを使用している。 |

🐾 みぬ犬のワンポイント解説!

「なんだこりゃ!?JAバンクからのお知らせなのに、送信元が『mysubaruexperience.com』…?『スバル車体験サイト』からだワン!JAバンクが、スバルとコラボしてドライブスルーATMでも始めたのか!?ってくらい意味不明だろ!オレの【においレーダー】が『排気ガスと鉄のにおい』を感知してるぜ…銀行からのメールじゃないことだけは確かだワン!」

💬 みぬ犬のひとこと

「『法律に基づき』とか『利用規約が〜』なんて書かれると、なんだか自分が悪いことをしたみたいでドキッとするよな。でも、そういう難しい言葉で相手を脅すのは、詐欺師の常套手段なんだワン。本当に大事な手続きなら、絶対にメールのリンクからやらせたりはしない。まずは公式サイトのお知らせを見るか、電話で問い合わせる。焦らないことが一番の防御なんだワン!」

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