「怖い」を「なるほど!」に。
迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
カテゴリー

【お取引予定】引落に関するご確認のお願い(信用金庫)

件名: 【お取引予定】引落に関するご確認のお願い(信用金庫)


送信元 : no-reply@lysjyedu.com



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/7/19 11:56:55


いつも信用金庫をご利用いただき、誠にありがとうございます。

下記のとおり、2日後に予定されている口座振替についてご案内いたします。

引落予定日:2025年7月21日

合計引落予定額:98,780円

※本ご案内は2025年7月19日 10:56:55時点の情報です。金額は今後変動する可能性があります。

■ 収納企業名:ヤフーウォレット

■ 内容:ヤフージャパン

■ 引落予定額:98,780円

お心当たりのないお取引が記載されている場合は、念のためお客様の取引状況をご確認ください。

▼取引確認・内容照会はこちら:

https://driect-shimkim05.com

※当行では取引の詳細についてはお調べできません。詳細は収納企業に直接ご確認ください。

このメールは送信専用です。ご不明な点がある場合は、当行公式ウェブサイトよりお問い合わせください。

全国信用金庫協会

カスタマーサポートセンター

受付時間:平日9:00~17:00(土日祝日を除く)

このメールは、信用金庫を装ったフィッシング詐欺の可能性が極めて高いです。
以下にその理由と、取るべき対応を具体的にご説明します。


⚠️ フィッシングの疑いが強い理由

項目内容評価
送信元no-reply@lysjyedu.com❌ 正規の信用金庫とは無関係なドメイン
リンク先URLhttps://driect-shimkim05.com❌ 偽サイト。URLも不自然(driectのスペルミス含む)
メールの内容高額請求(約9.8万円)で焦らせ、リンクを踏ませようとする❌ 詐欺で多用される手口
文体・署名全国信用金庫協会の名を使っているが、正式な署名や連絡先の記載が不十分❌ 信頼性に欠ける

📌 メールの不審ポイント解説

1. ドメインが詐称

  • 正規の信用金庫であれば .shinkin.co.jp.shinkin-bank.jp などの信頼ある日本のドメインを使用するはずです。
  • @lysjyedu.com は教育機関を装った無関係なもの。完全に偽物です。

2. 緊急性・高額請求を強調してリンクを踏ませる

  • 「98,780円の引落し」「ヤフーウォレット」「取引確認はこちら」など、利用者に覚えのない請求で焦らせて行動させる典型的な詐欺パターンです。

3. 偽リンクの構造

  • driect-shimkim05.comdriect(スペルミス:正しくは direct) という点で、非常に危険。
  • おそらく、本物そっくりの信用金庫サイトに偽装されたページが表示され、ID・パスワードや暗証番号、口座情報などを盗むのが目的です。

✅ 取るべき行動

✅ やるべきこと❌ 絶対にしてはいけないこと
信用金庫の公式サイトに自分でアクセスして確認メール内のリンクをクリックしない
信用金庫のカスタマーサポートに電話で直接確認IDや暗証番号など一切入力しない
メールを削除する(または迷惑メール報告)メールに返信・転送しない

🚨 もしリンクをクリックしてしまった / 情報を入力してしまった場合

  1. すぐに利用している信用金庫へ連絡し、口座凍結や再発行を依頼
  2. パスワード変更
  3. 他のサービスでも同じID/パスワードを使っていればすべて変更
  4. 最寄りの警察署またはサイバー犯罪対策窓口に相談

🔒 詐欺メールの特徴を覚えておくと安心

  • 送信元が見慣れないドメイン
  • 緊急性・高額請求を強調
  • 個人名が書かれていない(「お客様」など曖昧な呼び方)
  • 正式な連絡先・社名記載が不完全
  • 日本語に微妙な違和感やスペルミス(今回の driect など)

🧾 まとめ

このメールは、信用金庫をかたる悪質なフィッシング詐欺です。
リンクを開かず、すぐに削除し、万が一不安があれば正式な信用金庫窓口へ連絡を!


この記事は役に立ちましたか?

もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。

関連記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。