「怖い」を「なるほど!」に。
迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
カテゴリー

【至急】本人確認が未完了のため、口座制限が適用されます

件名: 【至急】本人確認が未完了のため、口座制限が適用されます


送信元 : Sbi.tfyf30mx43@usmis.com



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/5/29 18:13:19


【SBI証券】電話番号認証サービス導入のお知らせ(重要)

平素よりSBI証券をご利用いただき、誠にありがとうございます。

2025年5月31日(土)より、セキュリティ強化の一環として、電話番号認証サービスを導入いたします。ログイン時に追加認証が必要となりますため、事前のご確認とご対応をお願いいたします。

🔒 ご注意:
新認証サービス導入後、設定が未完了の場合はログイン制限やサービスの一部利用制限が発生する可能性があります。

電話番号認証サービスについて

ご登録の電話番号からの着信による認証が必要となります。
ログインID・パスワードの入力後、電話発信により本人確認を完了していただきます。

対象チャネル提供認証サービス認証方法
全チャネル電話番号認証(追加)ログイン後にご登録の電話番号から発信することで認証を完了

お客様の資産保護とセキュリティ強化のため、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

▶ 本人確認設定を行う

※設定ページへ遷移します

詳細やご不明な点については、サポートセンターまでお問い合わせください。


SBI証券 セキュリティ管理室

このメールはSBI証券を装ったフィッシング詐欺の可能性が非常に高いです。以下に詳細な分析を示します。


⚠️ このメールは「SBI証券偽装型」フィッシング詐欺の一例です。


❗危険なポイントまとめ

項目内容
送信元アドレスSbi.tfyf30mx43@usmis.comSBI証券とは無関係な .com ドメイン。公式なら @sbisec.co.jp を使用する
件名と文面「至急」「本人確認が未完了」「口座制限が適用されます」など、不安を煽って即時行動を誘導する典型的な心理誘導型詐欺
本文の構成本物そっくりな形式だが、個人情報入力ページ(リンク)へ誘導するのが目的
導入されていない認証方式「電話番号からの発信による認証」など実在しない認証方式を記載して信憑性を演出している可能性あり
ボタンリンク「▶ 本人確認設定を行う」→ フィッシングサイトへの誘導が濃厚

🧠 詐欺の特徴(このタイプ)

  • 本人確認・セキュリティ強化を名目にカード情報やログイン情報を入力させる
  • 「制限される」「利用不可になる」と強く警告することで焦らせる
  • 電話番号やID入力後に不正ログインや資産の不正引き出しにつながる可能性

🛡️ 対策と注意点

対策内容
公式サイトで確認SBI証券の公式URL(https://www.sbisec.co.jp/)から本人確認やお知らせを確認しましょう
メール内リンクを絶対にクリックしない正規サイトに見えても偽ページの可能性が高いです
🚫 電話番号・ログイン情報・暗証番号を入力しないこと一度入力すると即座に不正利用されます
📬 SBI証券の正規メールは @sbisec.co.jp ドメインから届きます見慣れないドメイン(例:usmis.com)は詐欺確定と見て良いです

🐾 みぬ犬のワンポイント解説!

「“本人確認しないと使えません”なんて急かされても焦っちゃダメだワン!公式サイトをブックマークしてそこから確認するのが鉄則だワン!」


🧩「迷惑メール図鑑」向け分析(サンプル)

  • 分類:金融機関偽装型フィッシング詐欺
  • 偽装対象:SBI証券
  • 危険度:★★★★★(極めて高い)
  • 心理誘導タイプ:不安・緊急警告型
  • 偽装レベル:高(用語やレイアウトは本物に近いが送信元で見抜ける)

この記事は役に立ちましたか?

もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。

関連記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。