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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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カード認証のご確認について

件名: カード認証のご確認について


送信元 : Apple.tutenstineno1@bjyzzx.com



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/5/20 11:57:11


Apple

カード認証のご確認について

2025年5月19日にご登録のカードにおいて異常な使用が確認されました。現在、ご利用は一時的に制限されております。

Apple Payのご利用を継続いただくため、3日以内に以下のリンクより認証手続きを完了してください。

認証手続き

手続き完了後、サービスを通常通りご利用いただけます。ご確認いただきますようお願いいたします。

Apple Japan GK 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-24-12

Appleサポート | プライバシーポリシー

Copyright © 2025 Apple Inc.

このメールも明らかな Appleを装った「カード認証型」フィッシング詐欺の一例 です。
Apple Payの制限を装い、焦りを煽って偽サイトに誘導し、クレジットカード情報やApple IDを盗み取ることが目的です。


■ 迷惑メール実例

項目内容
件名カード認証のご確認について
送信元Apple.tutenstineno1@bjyzzx.com(Apple公式ではない偽装ドメイン)
送信日時2025/5/20 11:57:11
本文抜粋「異常な使用が確認されました」「ご利用は一時的に制限」「認証手続き」など

■ 分析結果

項目内容
危険度ランク★★★★★(極めて危険)
偽装レベル高(Appleらしい体裁だが粗も多い)
誘導タイプ利用制限通知 → 認証手続き型
リンク先の危険性極めて高い(偽のAppleログイン画面やカード情報入力ページの可能性)
送信元ドメインbjyzzx.com → Appleとは無関係な不審なドメイン
日本語の自然さ全体的には自然だが、署名表記が簡素で公式メールとしては不十分
危険な特徴正式なApple表記や署名情報の一部省略/Apple公式ドメインを使っていない

■ 詐欺と判断できるポイント

  • 送信元がAppleの公式ドメイン(@apple.com、@apple.co.jp など)ではない
  • Apple Japan GKの住所だけ記載されていて、正規メールによくあるID表記や本人名が一切なし
  • 本文の「認証手続き」リンクが不自然で、URL記載もなし(クリックさせる意図が濃厚)
  • 「異常な使用」「一時的制限」など、ユーザーを不安にさせる典型的な詐欺ワードを多用

■ 対処法

  • メール内リンクは絶対にクリックしない
  • Apple ID関連の確認は、公式サイト https://appleid.apple.com/ に直接アクセスして確認
  • 不審なメールは削除 or 迷惑メールとして通報
  • 万が一Apple ID・カード情報を入力した場合は、速やかにAppleサポートとカード会社に連絡・停止手続き

🔐 みぬ犬の警告

「“異常な使用”って書かれても、落ち着くワン!リンク先は必ず確認するワン!」
「Appleを装っても、アドレスや言い回しにニセモノの臭いがするワン!」


■ 分類タグ案

  • Appleなりすまし
  • カード認証型フィッシング
  • 利用制限通知型
  • クレジット情報詐取型
  • 不安煽り型詐欺メール

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