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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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【ご案内】未読メッセージによる機能制限について

件名: 【ご案内】未読メッセージによる機能制限について


送信元 : Sbi.asuo.m@xzdgllo.com



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日付 : 2025/5/23 4:46:23


SBI證券をご利用のお客様

いつもSBI證券をお選びいただき、厚く御礼申し上げます。

現在、お客様のアカウントに未確認の重要なお知らせがございます。
こちらのお知らせには、お取引や口座管理に関わる大切な情報が記載されておりますため、お早めにご確認くださいますようお願いいたします。

※ご確認がなされない場合、出金や取引などの一部サービスが利用できなくなる可能性がございます。

未読のお知らせは、以下のリンクからご確認いただけます。

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ご不便をおかけし申し訳ございませんが、お客様の資産を守り安全に取引いただくための措置です。
何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

SBI證券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第164号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
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■ 迷惑メール実例

項目内容
件名【ご案内】未読メッセージによる機能制限について
送信元Sbi.asuo.m@xzdgllo.com
送信日時2025/5/23 4:46:23
差出人名SBI證券を名乗る
表示URL(本文内)「未読のお知らせを確認する」リンクあり(実際のURLは記載されていないが危険)
本文の主な記載内容「未確認のお知らせがあります」「確認しないと出金や取引に制限がかかる可能性がある」「下記リンクから確認を」

■ 分析結果

項目内容
危険度ランク★★★★★(極めて危険)
偽装レベル高(企業名・業務案内・署名まで整っている)
誘導タイプセキュリティ警告型(未読通知 → 機能制限の脅し)
リンク先の危険性極めて高い(フィッシングサイトへの誘導と推測される)
送信元ドメインxzdgllo.com → SBIとは無関係の無作為生成ドメイン
日本語の自然さ概ね自然だが、企業メールにしてはやや機械的で圧をかける文面
危険な特徴「未読通知」や「一部サービスが利用不可になる」という焦らせ文句が典型的な誘導パターン

■ 詐欺と判断できるポイント

  • ❌ 差出人メールアドレスが「@sbi.co.jp」ではない → ドメイン偽装
  • ❌ 本文リンクのURLが記載されていない → 実際には危険なURLに誘導される恐れ
  • ❌ 企業が未読メッセージのみで即「出金停止」等を行うことは通常ありえない
  • ❌ 一般的な公式メールではない、不自然な改行や句読点の違和感

■ 対処法

  • メール内のリンクを絶対にクリックしない
  • 心配であれば、SBI公式サイト(https://www.sbisec.co.jp/)から直接ログインして通知確認
  • 万が一、ID・パスワード等を入力してしまった場合はすぐにSBI証券カスタマーセンターに連絡
  • 受信メールは削除 or 迷惑メール報告

🔐「みぬ犬の警告」🐾

「“未読メッセージがあります”っていうのは詐欺の定番手口だワン!」

「SBIのふりをしてるけど、送信元アドレスが全然違うワン!」

「本物の金融機関なら“出金制限”をそんな簡単に言わないワン!」


■ 分類タグ

  • 偽SBI証券なりすまし
  • 未読通知詐欺型
  • 機能制限・取引停止を装う手口
  • 金融機関フィッシング
  • リンク誘導型
  • 無関係ドメイン送信

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