「怖い」を「なるほど!」に。
迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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送信元 : auto-confirm@amazon.co.jp



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2021/12/12 21:09:46


アカウント停止のお知らせ第三者からのログインの可能性があり一時的にあなたのアカウントを停止しました。
お手数ですがアカウントを維持するために下記のリンクからご本人様確認をお願いいたします。

ご本人様確認後すぐにアカウントは再開されます。ご本人様確認はこちらから
amazon.co.jp  カスタマーサービス 

このメールは、Amazonを装ったフィッシング詐欺メールです。
「アカウント停止」や「第三者ログインの可能性」という緊急性の高いフレーズで不安を煽り、偽サイトへの誘導によってAmazonのIDやパスワード、クレジットカード情報を盗み取ろうとしています。


■ 迷惑メール実例:Amazon アカウント停止を装った本人確認詐欺

送信元
auto-confirm@amazon.co.jp
(※正規のように見えますが、送信元アドレスは簡単に偽装可能。信用できません)

件名
(記載されていませんが本文から推測)
「アカウント停止のお知らせ」

送信日時
2021/12/12 21:09:46


■ 本文の詐欺ポイントと特徴

不審点内容
「第三者ログインがあった」→ 不安を煽る典型パターン→ 詐欺メールの王道構成。不安にさせてリンクを踏ませようとする手口
「ご本人様確認はこちらから」のリンクで偽サイトに誘導→ 本文内のリンクが明示されておらず、ボタンやHTMLリンクでURLを隠す構造
文章が異常に短く、不自然に簡素→ 正規のAmazonからの通知にしては説明や署名情報が少なすぎる
署名が「amazon.co.jp カスタマーサービス」のみ→ 本来なら「Amazon.co.jp カスタマーサービス(Amazon合同会社)」など、法的表記やサポート案内が明記されているはず
Cc/Bcc、宛名なし→ 宛名がないことで、「一斉送信型のスパム」である可能性が高い

■ 分析結果(みぬ犬の迷惑メール研究所向け)

分類項目内容
危険度ランク★★★★★(極めて危険)
偽装レベル中(送信元は本物風だが、本文構成が雑)
誘導タイプ「アカウント停止」「第三者アクセス検知」→ 偽Amazonログインページへ誘導し、ログイン情報と個人情報を盗む目的
心理誘導の種類– 不正アクセス疑惑
    - アカウント停止の恐怖
    - リンク誘導による焦り
メール技術的特徴– 送信元アドレスは偽装されている可能性大
    - HTMLリンクでURLを隠蔽
    - 宛名・アカウントIDなし(汎用型詐欺)

■ 安全な対応方法

  • リンクやボタンは絶対にクリックしないでください!
  • ✅ Amazonに関する通知は、公式サイト(https://www.amazon.co.jp/)から直接ログインして確認
  • ✅ 不安な場合は、Amazonカスタマーサービスに直接連絡
  • ✅ このメールは削除、または迷惑メールとして報告してください
  • ✅ 万が一ログイン情報を入力してしまった場合:
      - 速やかにパスワード変更
      - クレジットカードの停止手続き
      - Amazonへの被害報告

🔐「みぬ犬」からひとこと

「“アカウント停止しました”って来たら、リンク踏む前にAmazon本家で確認だワン!」
「本文が短すぎるのも、手抜き詐欺の証拠だワン!」


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