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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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【EPOS Net】エポスカード 重要なお知らせ

件名: 【EPOS Net】エポスカード 重要なお知らせ


送信元 : noreply@eposcard.co.jp



Cc :


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添付 :


日付 : 2023/5/23 5:21:55


エポスカードご利用いただき、ありがとうございます。この度、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。 つきましては、以下のリンクへアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。ご回答をいただけない場合、カードのご利用が継続されることもございますので、予めご了承ください。 ■ご利用確認はこちら ご不便とご心配をおかけしました誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りたくお願い申し上げます。■発行者■ 株式会社 エポスカード東京都中野区中野4-3-2Copyright © 2023 EPOS Net. All Rights Reserved. EPOS Card Co.,Ltd.発行元 EPOS Net株式会社

このメールは、エポスカード(EPOS Net)を装ったフィッシング詐欺メールの可能性が非常に高いです。
「ご利用確認」「カード制限」「リンクから確認」など、詐欺メールの典型的な要素が揃っています。


■ 迷惑メール実例

件名
【EPOS Net】エポスカード 重要なお知らせ

送信元
noreply@eposcard.co.jp
(※正規ドメイン風だが、Fromアドレスは偽装可能。本文との整合性や内容が判断材料)

送信日時
2023/5/23 5:21:55
(※早朝に送られてくるのも、詐欺メールに多い特徴)


■ 本文の構成と誘導内容

  • 「本人利用か不明な取引があったため、カードを制限した」
  • 「リンクから確認してほしい」
  • 「確認がなければ利用が継続される可能性も」→ 矛盾した文言(制限?継続?)
  • 「■ご利用確認はこちら」→ リンクURLは本文中に明記されていない(HTMLボタン型)
  • 署名は「株式会社エポスカード」だが、「発行元:EPOS Net株式会社」と矛盾

■ 分析結果

項目内容
危険度ランク★★★★★(極めて危険)
偽装レベル高(公式風の構成と署名)
誘導タイプカード利用制限の通知 → 偽サイトに誘導しログイン情報・カード番号を入力させる
リンクの危険性非常に高い(リンクURLの表示なし。HTMLで偽装された詐欺サイトに飛ぶ可能性が高い
日本語の自然さ比較的自然だが、不自然な繰り返し表現・意味の曖昧な文が含まれる(例:「カードのご利用が継続されることもございます」)
その他の不審点– 署名の「EPOS Net株式会社」は実在しない
    - 「株式会社エポスカード」と正式名称が混在
    - メール本文に「エポスNetログイン」や「公式URL」が一切なし

■ 詐欺と断定できるポイント

  1. リンクURLの実体が表示されていない(HTMLボタンで誘導)
  2. ❌ 「エポスカード」名義で送られているが、発行元が「EPOS Net株式会社」と誤表記
  3. ❌ 「カードの利用を一部制限」と書きながら「ご回答がなければ利用が継続される」など、矛盾した内容
  4. ❌ 本来エポスからの通知であれば、「エポスNetへのログインURL」「会員番号」等が記載されているはず
  5. ❌ 正規の問い合わせ手段や公式リンクが一切なし

■ 安全な対処法

  • メール内の「ご利用確認はこちら」リンクは絶対にクリックしないこと!
  • メールは削除し、迷惑メールとして報告
  • 不安がある場合は、エポスカード公式サイト(https://www.eposcard.co.jp/)から直接アクセスして確認
  • 万が一、入力してしまった場合は、すぐにエポスカードサポートへ連絡し、カード停止・再発行の手続きを行う

🔐「みぬ犬」からひとこと

「“EPOS Net株式会社”って、どこワン!? エポスカードの会社名すら間違えてる時点でニセモノ確定だワン!」
「リンクが見えないメールは、まず疑ってかかるワン!」


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