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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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【緊急】dカードが利用停止のお知らせ

件名: 【緊急】dカードが利用停止のお知らせ


送信元 : admin@alj250.com



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2024/1/19 5:15:23


【株式会社NTTドコモ】ご利用いただき、ありがとうございます。
このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、dカードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。

つきましては、以下へアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。
 お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。
ご回答をいただけない場合、dカードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。


■ご利用確認はこちら


ご不便とご心配をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、
何とぞご理解賜りたくお願い申しあげます。
──────────────────────────────────
■発行者■
株式会社NTTドコモ
〒100-6150 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー
電話 03-5156-1111(代表)(有料)
──────────────────────────────────
※本メールは送信専用です。
※本メールは「© NTT DOCOMO」にメールアドレスをご登録いただいた方にお送りしています。

このメールは、NTTドコモおよびdカードを装った典型的なフィッシング詐欺メールです。
利用停止や確認を口実にして、受信者を焦らせて偽サイトに誘導し、カード情報を入力させる非常に悪質な手口です。


■ 迷惑メール実例

件名
【緊急】dカードが利用停止のお知らせ

送信元
admin@alj250.com

送信日時
2024/1/19 5:15:23

本文抜粋

「ご本人様の利用かどうかを確認したい取引があった」
「ご利用を一部制限させていただきました」
「以下のリンクからご確認を」
「ご回答をいただけない場合、制限が継続」
発行者情報としてNTTドコモの正しい住所と電話番号を掲載(信用性の演出)


■ 分析結果

項目内容
危険度ランク★★★★★(極めて危険)
偽装レベル高(企業ロゴこそないが、文面・構成・会社情報が巧妙)
誘導タイプ緊急通知 → 偽ログイン型
リンク先の危険性極めて高い(本文に記載されていないが、ボタンやリンクで偽サイトに誘導)
送信元ドメインalj250.com → NTTドコモとは全く無関係の怪しいドメイン
日本語の自然さ自然だが、ところどころ不自然な敬語・丁寧語が混在
不審ポイント「ご利用確認はこちら」のリンクが実体不明、HTMLメールによる偽装の可能性が高い

■ 危険ポイント解説

  • 件名に【緊急】をつけて受信者を焦らせるのは詐欺メールの典型手口
  • “確認しないと制限が継続する”と不安をあおる
  • 本文に正しい会社情報を載せることで信頼感を演出しているが、リンク先や送信元が偽
  • 送信元ドメインが“alj250.com”=NTTドコモやdカードとは無関係で詐欺確定

■ 対処法

  • リンクやボタンは絶対にクリックしない
  • メールは削除し、迷惑メールとして報告
  • 本当に心配な場合は、dカード公式サイト(https://dcard.docomo.ne.jp/)に自分でアクセスして確認
  • もし誤ってリンク先で情報を入力してしまった場合は、すぐにdカード紛失・盗難窓口へ連絡し、カード停止の手続きを!

🔐「みぬ犬」からひとこと

「“緊急”の言葉にビクッときたら、まず疑うワン!」
「正しい情報を混ぜてくるのが、逆に詐欺の手口だワン!」


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