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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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【緊急】当社サイトご利用制限のお知らせ

件名: 【緊急】当社サイトご利用制限のお知らせ


送信元 : contact@resona.co.jp



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2023/8/29 13:49:46


resonabank.co.jp

 平素はりそな銀行をご利用いただき、誠にありがとうございます。

お客さまのWEBサイトのご利用につきまして、パスワード等の入力相違が続きましたので、8月29日(月)1:26分に当社サイトのご利用(WEB、スマートフォン共通)を一時制限させていただきました。

お客さまにはお手数をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力をお願い申しあげます。

本人確認後、制限を解除することができます。

◆本人確認をご希望の方は、以下のボタンをクリックしてご本人様確認を行ってください。

本人確認をご本人様確認のため、口座から1円を差し引かせていただく場合がございます。

※回答が完了しますと、通常どおりログイン後のお手続きが可能になります。

※24時間以内に本人確認が取れない場合、アカウントのお取引を制限させていただきます。
————————————————————————

株式会社りそな銀行
金融機関コード : 0010
登録金融機関 : 近畿財務局長(登金)第3号
加入協会 : 日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人日本クレジット協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
Copyright (c) Resona Bank, Limited All Rights Reserved.

このメールは、りそな銀行を装ったフィッシング詐欺メールである可能性が極めて高いです。
一見すると公式の文面に見えますが、いくつもの不自然な点と典型的な詐欺手口が確認できます。


■ 迷惑メール実例

件名
【緊急】当社サイトご利用制限のお知らせ

送信元
contact@resona.co.jp

送信日時
2023/8/29 13:49:46

本文抜粋

「パスワード等の入力相違が続いた」
「2023年8月29日(月)1:26分に利用を制限」
「本人確認ボタン」から確認を促す
「口座から1円を差し引く場合がある」
「24時間以内に確認されない場合はアカウント制限」


■ 分析結果

項目内容
危険度ランク★★★★★(極めて危険)
偽装レベル非常に高い(文面・会社情報・緊急性すべてを揃えて信頼を装う)
誘導タイプログイン制限 → 焦らせて本人確認ボタンへ誘導
リンクの危険性高い(本文にURL記載はないが、「本人確認を」ボタンが偽サイトへ誘導する典型的構成
送信元アドレス一見正規に見えるが、りそな銀行がこのような緊急メールをHTMLリンク形式で送ることはない
日本語の自然さ全体的に自然だが、「1:26分」「ご本人様確認を行ってください」など微妙な表現ミスあり
不審点「1円を引き落とす可能性」など不自然な設定で、金銭的手続きを匂わせて口座情報を盗もうとする手口

■ 詐欺と判断できるポイント

  • 「24時間以内に制限解除をしないと停止」→焦らせる常套手段
  • 「本人確認をボタンで実行」→HTMLメール内でリンクを隠す詐欺手法
  • 「1円を引く」など、正規メールではまず使わない表現
  • 曜日と日付が一致していない(2023年8月29日は火曜日なのに「月」と記載)→ 詐欺メール特有の粗さ

■ 対処法

  • メール内のボタン・リンクを絶対にクリックしない!
  • メールは即削除・迷惑メール報告を推奨
  • 心配な場合は、公式サイト(https://www.resonabank.co.jp/)へ自分でアクセスし、直接ログインして確認
  • 万が一情報を入力してしまった場合は、すぐにりそな銀行に連絡し、口座の停止・再発行の手続き

🔐「みぬ犬」からひとこと

「“1円引かれます”なんて、銀行がそんなこと言わないワン!」
「公式サイトは自分で検索してアクセスが鉄則だワン!」


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