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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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【必ずお読みください】横浜銀行から重要なお知らせ

件名: 【必ずお読みください】横浜銀行から重要なお知らせ


送信元 : noreply@amazon.jp



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2023/6/9 5:43:13


この度、大変重要なお知らせがございますので、お手数ですがお時間を割いてお読みください。

お客様の口座利用停止のお申し込みが確認されましたことを、深くお詫び申し上げます。

当行はお客様の口座の安全とセキュリティを最優先に考えておりますので、ご本人様確認のためにお手続きをお願いしております。

以下のリンクをご利用いただき、お申し込み内容をご確認いただけます。お申し込み内容の確認はこちら

※ご注意※

上記のURLはお客様専用の本登録URLとなります。24時間経過すると無効となりますので、お早めにご確認ください。

※なお、本メールへのご返信はお控えください。


□お問い合わせ□

何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

しずぎんダイレクトサポートセンター

[フリーダイヤル] 0120-286039

[携帯電話・スマホ] 054-344-2026

受付時間:9:00〜20:00(土・日・祝日、12月31日〜1月3日を除く)

お客様にはご不便とご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。

ご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

このメールは、横浜銀行を装った悪質なフィッシング詐欺メールです。
しかも本文では横浜銀行を名乗っているにもかかわらず、送信元が「@amazon.jp」になっており問い合わせ先には「しずぎん(静岡銀行)」の名前が登場するという、極めて粗雑かつ危険な詐欺の特徴が重なっています。


■ 迷惑メール実例

件名
【必ずお読みください】横浜銀行から重要なお知らせ

送信元
noreply@amazon.jp
(※明らかに横浜銀行とは無関係のアドレス。偽装が濃厚

本文内容の要約

  • 「横浜銀行をご利用いただきありがとうございます」
  • 「口座利用停止のお申し込みが確認されました」→ 身に覚えのない通知で不安を煽る典型
  • 「お申し込み内容を確認してください」→ リンク:https://joustine.cyou/ounsen11.php(※完全に詐欺サイト
  • 「24時間以内に確認を」と急かす
  • 問い合わせ先として「しずぎんダイレクトサポートセンター」を記載 → 横浜銀行ではない

■ 分析結果

項目内容
危険度ランク★★★★★(極めて危険)
偽装レベル低〜中(送信元・本文・リンク先・問い合わせ先に矛盾が多く、詐欺と分かりやすい)
誘導タイプ「口座停止通知」で不安を煽り → 偽サイトに誘導して個人情報を詐取
リンクの危険性非常に高い(.cyouドメインはフィッシング詐欺に多く使われる)
日本語の自然さ一見自然だが、情報に整合性がなく破綻している
特徴的な不審点@amazon.jp から届く「横浜銀行のお知らせ」
    - URLが銀行公式ではなく .cyou の見知らぬドメイン
    - 「しずぎん」が記載されているのに、メールは「横浜銀行」名義

■ 詐欺と断定できるポイント

  1. 送信元が「amazon.jp」→ 横浜銀行とは完全に無関係
  2. 本文に「しずぎん(静岡銀行)」のサポート情報が混入 → 典型的なコピペ詐欺構成
  3. リンク先URLが「joustine.cyou」→ 詐欺ドメインに頻出するTLD(.cyou)
  4. 24時間以内に確認しろ、という緊急性で心理的に焦らせる手法
  5. 「口座停止申し込み確認」という実在しない通知形式

■ 安全な対処法

  • リンク(https://joustine.cyou/ounsen11.php)には絶対にアクセスしないでください!
  • メールは即削除・迷惑メールとして通報してください
  • 口座に不安がある場合は、横浜銀行公式サイト(https://www.boy.co.jp/)から自分でログインして確認
  • すでにアクセス・情報入力してしまった場合は、すぐに銀行へ連絡し、口座の利用停止やパスワード変更を依頼

🔐「みぬ犬」からひとこと

「横浜銀行の名前で来たのに、連絡先が“しずぎん”?それだけでアウトだワン!」
「アマゾンから銀行のメールが来ることなんて、絶対にないワン!」


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