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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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【りそな银行】当社サイトご利用制限のお知らせ

件名: 【りそな银行】当社サイトご利用制限のお知らせ


送信元 : contact@resona.co.jp



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2023/7/29 10:56:59


りそな銀行

 当社サイトご利用制限のお知らせ

お客さまのWEBサイトのご利用につきまして、パスワード等の入力相違が続きましたので、2023年7月29日午前1時23分に当社サイトのご利用(WEB、スマートフォン共通)を一時制限させていただきました。

お客さまにはお手数をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力をお願い申しあげます。
本人確認後、制限を解除することができます。

◆本人確認をご希望の方は、以下のボタンをクリックしてご本人様確認を行ってください。

本人確認を


※回答が完了しますと、通常どおりログイン後のお手続きが可能になります。

※一定期間ご確認いただけない場合、口座取引を一部制限させていただきます。
—————————————————————–

株式会社りそな銀行
金融機関コード : 0010
登録金融機関 : 近畿財務局長(登金)第3号
加入協会 : 日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人日本クレジット協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
Copyright (c) Resona Bank, Limited All Rights Reserved.

このメールは、りそな銀行を装ったフィッシング詐欺メールです。
「パスワード相違」「アカウント制限」「本人確認」などの言葉で不安を煽り、偽サイトに誘導して口座情報やログイン情報を盗むのが目的です。


■ 迷惑メール実例

件名
【りそな银行】当社サイトご利用制限のお知らせ
(※「銀行」の字が中国語の簡体字「银行」になっており、詐欺メールの決定的サイン

送信元
contact@resona.co.jp
(※正規のドメインを装っているが、Fromアドレスは偽装が可能

送信日時
2023/7/29 10:56:59

本文抜粋

「パスワード等の入力相違が続いた」
「2023年7月29日午前1時23分に利用制限」
「本人確認はこちら」ボタンあり(リンクURL非表示)
「確認しないと口座取引を一部制限」
「りそな銀行の公式情報を引用」


■ 分析結果

項目内容
危険度ランク★★★★★(極めて危険)
偽装レベル高(文面・署名・公式風構成が巧妙)
誘導タイプアカウント制限解除 → 偽サイトログイン型
リンクの危険性非常に高い(ボタン形式で偽サイトへ誘導)
送信元の異常resona.co.jp は本物だが、詐称可能/本文と表記ミスの組み合わせで疑わしい
日本語の自然さ高いが、「银行」「本人確認を」など一部不自然な表記が混在
不審な点– 「银行」(簡体字)
    - 日時の記載(午前1時23分)など不自然な深夜通知
    - ボタンリンクのURL非表示

■ 詐欺と判断できるポイント

  1. 「银行」→ 簡体字の混入はフィッシング詐欺で最も多い偽装パターン
  2. リンクが明記されておらず、「本人確認を」のボタンのみ → HTMLメール型の偽リンク誘導の証拠
  3. パスワード誤入力によるアカウント制限と焦らせるのも常套手段
  4. 公式っぽい情報を大量に掲載して安心感を演出するが、それ自体が罠

■ 安全な対処法

  • リンクやボタンは絶対にクリックしない!
  • メールはすぐに削除・迷惑メール報告
  • 本当に不安がある場合は、りそな銀行公式サイト(https://www.resonabank.co.jp/)から自分でアクセスして確認
  • 入力してしまった場合はすぐに銀行に連絡し、口座の凍結・再発行を依頼

🔐「みぬ犬」からひとこと

「‘银行’って、中国語表記!? ニセモノ確定だワン!」
「リンクが見えないときは絶対にクリックしちゃダメだワン!」


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