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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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Amazon.co.jp にご登録のアカウント(名前、パスワード、その他個人情報)の確認 [TIME]

件名: Amazon.co.jp にご登録のアカウント(名前、パスワード、その他個人情報)の確認 [TIME]


送信元 : omazon@erftg.top



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日付 : 2024/8/3 13:04:59


Amazon.co.jp にご登録のアカウント(名前、パスワード、その他個人情報)の確認…

     Аmazon お客様 

残念ながら、あなたのアカウントАmazon を更新できませんでした。
これは、カードが期限切れになったか。請求先住所が変更されたなど、さまざまな理由で発生する可能性があります。アカウント情報の一部が誤っている故に、お客様のアカウントを維持するためАmazon 情報を確認する必要・ェあります。今アカウントを確認できます。
Аmazon ログインなお、72時間以内にご確認がない場合、誠に遺憾ながら、アカウントをロックさせていただくことを警告いたします。
お知らせ:パスワードは誰にも教えないでください。個人情報と関係がなく、推測しにくいパスワードを作成してください。大文字と小文字、数字、および記号を必ず使用してください。ネットワーク転送のため、本メールはごみ箱にあるかもしれません。信頼してリンクを開けてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
Аmazon

このメールは、Amazonを騙った非常に悪質なフィッシング詐欺メールです。
偽装技術や言葉の選び方に粗があるものの、焦らせてクリックさせる典型的な詐欺構文になっています。


■ 迷惑メール実例

件名
Amazon.co.jp にご登録のアカウント(名前、パスワード、その他個人情報)の確認 [TIME]

送信元
omazon@erftg.top

送信日時
2024/8/3 13:04:59

本文抜粋

「あなたのアカウントАmazonを更新できませんでした」
「今アカウントを確認できます(偽ログインリンク)」
「72時間以内に確認がない場合、アカウントをロック」
「本メールはごみ箱にあるかもしれません。信頼してリンクを開けてください」


■ 分析結果

項目内容
危険度ランク★★★★★(極めて危険)
偽装レベル中(Amazon風だが粗が多い)
誘導タイプ更新失敗 → アカウント凍結を匂わせてリンククリックを誘導
リンク先の危険性極めて高い(偽のAmazonログイン画面で情報を盗む目的)
送信元のドメインerftg.top → Amazonとは全く無関係
日本語の不自然さ非常に多い(例:「確認する必要・ェあります」など)
文字の偽装「Amazon」の Aがキリル文字(А) になっており、なりすましの典型例

■ 解説ポイント

🧩 このメールの不審点まとめ

  • 「Amazon」の文字が“А”(キリル文字)にすり替えられている
  • 「パスワードを誰にも教えないでください」など、一見親切な内容で信頼を装っている
  • 「ごみ箱に入っているかもしれませんが、信頼して開いてください」=詐欺グループが焦っている証拠
  • 日本語の文法がおかしく、機械翻訳や自動生成を疑わせる構文が目立つ

■ 対処法

  • 絶対にリンクをクリックしない!
  • このようなメールは即削除・ブロック
  • 心配であれば、Amazon公式サイト(https://www.amazon.co.jp/)に直接アクセスして確認
  • もしログイン情報を入力してしまった場合は、すぐにパスワード変更・Amazonに連絡・2段階認証の設定を推奨

🔐「みぬ犬」からひとこと

「その“アマゾン”、Aがニセモノだワン!」
「文法ガバガバ+焦らせてくる=詐欺だワン!」


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