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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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ETCサービスからの重要なお知らせ

件名: ETCサービスからの重要なお知らせ


送信元 : no-reply@shanmuscll1165.com



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2024/9/12 20:35:52


いつもETC利用照会サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

日本高速道路株式会社より重要なお知らせです。

お客様のユーザーIDは「 @@@@@@@@@@@@@@@」でございます。

ETC利用照会サービス(登録型)では、お客さまのアクティビティとセキュリティを確保するため、450日以内にログインがない場合、 ユーザーIDを自動的にログアウトする仕組みを設けています。

解約予定日は「2024年09月13日」となっておりますので、お手数ですが、ログインと個人情報の更新をお願い申し上げます。

ユーザーID @@@@@@@@@@@@@@

解約予定日2024年09月13日

解約予定日までに下記のURLから本サービスにログインし、個人情報の更新をお願いいたします。

ログイン後に、お客様の登録情報を再確認し、必要な情報を最新の状態に更新してください。解約予定日までにログインいただければ、登録 は継続されますので、ご注意ください。

万が一、解約が自動的に行われた場合であっても、再度登録いただければETC利用照会サービスを引き続きご利用いただけますので、ご安心 ください。

■ETC利用照会サービス事務局

年中無休 9:00~18:00

電話番号 0570-001069

横浜銀行ではライフプランシミュレーションを通じて、お客さまのライフプランにあわせた「家計の見直し」に関するご相談を承ります。お金が必要となる時期や金額の目安を知ることで、将来に向けて「今やるべきこと」が見えてきます。ライフプランシミュレーションの所要時間は最短3分です!

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このメールも明らかにETC利用照会サービスを装ったフィッシング詐欺メールです。
さらに、**不自然な混在コンテンツ(横浜銀行の宣伝)**が含まれており、以前の事例と同じ詐欺グループによる可能性が高いと考えられます。


■ 迷惑メール実例

件名
ETCサービスからの重要なお知らせ

送信元
no-reply@shanmuscll1165.com

送信日時
2024/9/12 20:35:52

本文抜粋

「450日以内にログインがない場合、自動ログアウト」
「ユーザーID:@@@@@@@@@@@@@@」
「解約予定日:2024年9月13日」
「個人情報の更新をお願い」
リンク先:https://jhsharing.com
電話番号:0570-001069
横浜銀行のライフプラン広告(不自然な挿入)


■ 分析結果

項目内容
危険度ランク★★★★★(極めて危険)
偽装レベル高(文面はかなり自然だが、構成・送信元で偽装判明)
誘導タイプ損失回避・情報更新型
リンク先の危険性極めて高い(フィッシングサイト:jhsharing.com
送信元ドメインshanmuscll1165.com → ETC関連と無関係・極めて不自然
日本語の自然さ高めだが、末尾の「横浜銀行」の混入が致命的に不自然
特徴的な手口正規風の構文を使いながら、他社の宣伝を混入させている(AI生成の可能性もあり)

■ 解説ポイント

🔍 なぜ詐欺と断定できるのか?

  • 公式を装っていても、リンク先・ドメインが全く関係ない(jhsharing.com)
  • ETC関連の正式ドメインは mlit.go.jpgo.jp系であり、まったく一致しない
  • 文末に無関係な「横浜銀行」のライフプラン広告を混ぜるという手口は、これまでの事例と共通
  • ユーザーIDがメール内で明示されていること自体が不自然(公式では行わない)

■ 対処法

  • リンクは絶対にクリックしない
  • メールは即削除・ブロック
  • 心配な場合は、ETC公式サイト(https://www.etc-meisai.jp/)からログインして確認

🔐「みぬ犬」からひとこと

「“個人情報の更新”?それ、罠かもワン!」
「横浜銀行の広告が混ざってたら、まず詐欺だワン!」


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