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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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 [JAネットバンク]利用停止のお知らせ

件名: [JAネットバンク]利用停止のお知らせ


送信元 : no-reply@ffpbf.com



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2024/9/3 5:35:06


いつもJAネットバンクをご利用いただきありがとうございます。
JAネットバンクの利用停止を行いましたので、お知らせいたします。
お客さまにはお手数をおかけいたしますが、下記のリンクをアクセスし、本人確認のお手続きをお願い申し上げます。

本人確認後、ご利用再開することができます。
何卒ご理解とご協力をお願い申しあげます。
————————————————————————
詳しくはお知らせをご覧下さい。
ご不明な点がございましたら、下記までご連絡ください。
連絡先 0120-058-098
これからもJAバンクをよろしくお願いします。

このメールは、JAネットバンクを装った悪質なフィッシング詐欺メールです。
過去の事例とパターン・言い回し・電話番号がほぼ同じであり、同一の詐欺グループによる連続送信と見られます。

以下、「みぬ犬の迷惑メール研究所」向けに分析をまとめます。


■ 迷惑メール実例

件名
[JAネットバンク]利用停止のお知らせ

送信元
no-reply@ffpbf.com

送信日時
2024/9/3 5:35:06

本文抜粋

「JAネットバンクの利用停止を行いました」
「本人確認のお手続きを」
アクセスURL:https://derhfloor.com
「本人確認後、ご利用再開できます」
問い合わせ先:0120-058-098(過去の事例と一致)


■ 分析結果

項目内容
危険度ランク★★★★★(極めて危険)
偽装レベル高(文面がシンプルで信じやすい)
誘導タイプ停止通知 → 焦らせて確認を迫る型
リンク先の危険性極めて高い(derhfloor.comはJAと無関係の詐欺用ドメイン)
送信元のドメインffpbf.com → JAとは無関係の無意味なドメイン
繰り返し使用の痕跡電話番号「0120-058-098」は、他の偽JAメールでも頻出

■ 解説ポイント

🔍 詐欺のテンプレート化

このメールは、以下のような定型詐欺構文になっています:

  • 「ご利用停止の案内」→不安にさせる
  • 「リンクから本人確認を」→入力させて情報を盗む
  • 「ご利用再開には手続きが必要」→正当化
  • 「JAのふりをした文面」+「偽カスタマーセンター」→信頼させる

特に、**リンク先URL(derhfloor.com)や送信ドメイン(ffpbf.com)**は完全に詐欺専用と断定できます。


■ 対処法

  • リンクを絶対に開かないこと!
  • このメールは即削除し、ブロック設定に追加
  • 心配であれば、JAバンク公式サイト(https://www.jabank.jp/)からログイン・確認
  • JAに直接確認したいときは、メールに記載の電話番号ではなく、公式サイトの連絡先を使うこと

🔐「みぬ犬」からひとこと

「停止された!? って焦ったら負けだワン!」
「“公式サイトを自分で検索”が、いちばん安全だワン!」


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