「怖い」を「なるほど!」に。
迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
カテゴリー

 【MasterCardカード】:ご利用状況確認のお願い

件名: 【MasterCardカード】:ご利用状況確認のお願い


送信元 : info.mastercard-nvkaqctwq@service.bgm48.com



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/5/13 8:41:04


いつもMasterCardカードをご利用いただき、ありがとうございます。
下記の承認照会取引がございましたため、ご確認をお願いいたします。

ご利用日:2025/5/13
ご利用者:本人
ご利用金額:11,000円
ご利用場所:国内加盟店ショッピング
——————–

※本サービスは大切なお知らせのため、メール配信の許諾をいただいていない方にも配信しております。

※通販サイトなどでのご利用の場合、実際のご利用日時・金額と異なる場合がございます。
※国内でご利用された場合でも加盟店の契約状況により「海外加盟店」と表示される場合がございます。
※ご契約キャンセルとなった場合のお取消し情報は配信されません。


▼万一ご利用に覚えのない場合はこちら
https://www.mastercard.co.jp/ja-jp/person@@@@@@@@@@@@

▼カードの紛失・盗難に気づかれたらこちら
https://www.mastercard.co@@@@@@@@@@@@@


お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。

──────────────────────────────────
■発行者■
マスターカード ジャパン株式会社
東京都渋谷区桜丘町26番1号セルリアンタワー16階
──────────────────────────────────
@ 1994-2024 Mastercard.
無断転載および再配布を禁じます。


📌 【分析】フィッシング詐欺メールの詳細

項目内容
分類カテゴリ(13タイプのうち)利用確認型(7. 利用確認通知を装うタイプ)
心理誘導の種類
✅ 不安誘導型(知らない請求=不正利用かも)
✅ 行動喚起型(リンククリックを誘導)

🔍 特徴・見抜き方

項目内容
件名「ご利用状況確認のお願い」「本人利用」「国内加盟店」など、信憑性の高い用語を多数使用
送信元アドレスinfo.mastercard-nvkaqctwq@service.bgm48.com → 明らかに公式ではない不審なドメイン
本文の構成
  • 「本人による利用か確認」という名目で受信者を不安にさせ、
  • 「覚えがなければこちら」の偽リンクへ誘導
  • 本物にそっくりなURL文字列(mastercard.co.jp/...)を記載して安心させるが、実際は全く異なるドメインを踏ませる可能性が高い |

| 偽装技術 |

  • 正規企業のロゴやフッター風情報を使用
  • 正しい日本語だが、一部に直訳調の文面や不自然な語尾(例:「お願い申しあげます」など)あり |

| 偽装レベル | ★★★★☆(高) |
| 危険度ランク | ★★★★★(非常に高) |


🚫 推奨対応

  • リンクは絶対にクリックしない
  • カード会社に問い合わせる際は、メール内リンクではなく、公式サイト・カード裏面の電話番号から行う
  • このようなメールが届いた場合は、フィッシング対策協議会またはカード会社に通報を推奨

この記事は役に立ちましたか?

もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。

関連記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。