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【重要なお知らせ】異地支払いの検出による注文保留のお知らせ

件名: 【重要なお知らせ】異地支払いの検出による注文保留のお知らせ


送信元 : Amazon.sa-yan972@fqzx.com



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添付 :


日付 : 2025/5/14 3:14:12


注文保留のお知らせ

異地支払いが検知されました。

ご案内いたします。
2025年5月13日 09:15:10 JSTにご注文番号「AMZ-20250513-6789016-40」(ご登録のクレジットカード末尾: ***456)での支払い処理において、異なる地域からの試行が検知されました。現在、注文は保留中の状態で、配送手配が停止されています。

現在の状態: 検証保留中(確認後、2営業日以内に発送予定)

Amazon.co.jpでの安全なご利用を確保するため、24時間以内に以下のボタンからお支払い情報をご確認ください。情報は厳重に保護されており、ゴールデンウィーク後のAmazonでのご注文がスムーズに再開いただけます。

今すぐ情報を確認

よくある質問:
– なぜ異地支払いが検知されましたか?異なる地域からの支払い試行が確認されました。
– 影響はありますか?24時間以内に確認しないと、注文がキャンセルされる可能性があります。
– 支払い履歴の確認方法は?アカウント設定の支払い履歴で詳細をご確認いただけます。
– どうすればよいですか?上記ボタンから手続きを進めてください。
– サポートが必要ですか?カスタマーサポート(0120-999-373)またはヘルプページで詳細をご覧ください。

ご登録がない場合、注文がキャンセルされる可能性があります。Amazonでのご注文をスムーズに進めるため、直ちに手続きをお願いいたします。

Amazon.co.jp – いつも、笑顔を.
このメールはから送信されています.
©2025 Amazon.com. All rights reserved. Amazon.co.jpはAmazon.com, Inc.の商標です。お客様の情報は暗号化されています.
送信者:アマゾンジャパン合同会社
カスタマーサポート: 0120-999-373

このメールは、**Amazonを装った典型的な「異地支払い検出型フィッシング詐欺」**です。
「異なる地域からの不正注文」「保留中」「確認が必要」といったキーワードで不安を煽り、偽サイトに誘導してクレジットカード情報やログイン情報を詐取する手口です。


📩 実例分析

件名:【重要なお知らせ】異地支払いの検出による注文保留のお知らせ
送信元: Amazon.sa-yan972@fqzx.com(偽装アドレス)


🔍 分類カテゴリ

  • 異地注文/異常検出型フィッシング
  • 支払い情報確認型(カード情報狙い)
  • Amazon偽装型(ブランドなりすまし)
  • 不安誘導型/急がせ型

🧠 詐欺メールの特徴と構成

項目内容
差出人アドレス@fqzx.comAmazon公式と無関係な不審ドメインです。
内容の整合性日本語としては自然だが、構文やメール構成が偽装目的で作られた定型文と判断される
不安を煽る言葉「異地支払い」「保留」「24時間以内」「キャンセルされる可能性」など、心理的圧力をかける表現が連続して使われている
誘導ボタン「今すぐ情報を確認」ボタンで、偽Amazonログインページやクレカ入力ページに誘導されることが多い

⚠️ 特に怪しいポイント

  • IP情報や所在地がないまま「異地」と言っている → 根拠のない不安誘導
  • 送信者が amazon.co.jp ドメインを使っていない
  • 本物のAmazonは、支払い情報の確認をメールで直接依頼することは基本的にない
  • 表記の細部に不自然さ(例:「このメールはから送信されています」など)

✅ 正規メールとの違い比較

本物のAmazonメール詐欺メール(本件)
差出人は @amazon.co.jp@fqzx.comなど不審なドメイン
利用明細・詳細が明記されている注文番号は本物風だが、検証不能で汎用的
誘導リンクがないか、Amazonドメインである「確認」ボタンからフィッシングサイトへ誘導

📎 「みぬ犬の迷惑メール研究所」まとめ

項目内容
件名【重要なお知らせ】異地支払いの検出による注文保留のお知らせ
送信元Amazon.sa-yan972@fqzx.com
偽装先Amazon.co.jp
分類異地支払い型/支払い情報詐取型/ブランド偽装型
危険度★★★★★(極めて危険)
心理誘導のタイプ「不正検知」「アカウント制限」「注文キャンセル」などによる即時対応を強いる不安喚起型

🛡 対策とアドバイス

  • 「異地アクセス」「支払い異常」のメールは必ず公式サイトから直接確認
  • 絶対にメール内リンクから情報を入力しない
  • 怪しいメールはヘッダーやURLのドメインを必ず確認
  • すでに情報を入力してしまった場合は、クレジットカード会社・Amazon公式に速やかに連絡してください

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