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【最終通告】FIDO/デバイス認証未設定の方へ重要なお知らせ

【最終通告】FIDO/デバイス認証未設定の方へ重要なお知らせ


送信元 : Sbi.komoda_t@synchro-food.co.jp


Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/5/14 15:22:29


【最終通告】FIDO/デバイス認証を必ずご設定ください

本通知は全対象者に送信されています。
未対応のままでは、5月31日以降、SBI証券へのログイン・資産操作が完全に不可能になります。

平素よりSBI証券をご利用いただき、誠にありがとうございます。

近年、不正アクセスやフィッシング詐欺による被害が増加しており、 セキュリティ体制の緊急強化が必要不可欠となっております。

つきましては、2025年5月31日(土)までに、以下の セキュリティ設定の完了を全ユーザーに義務化いたします:

・デバイス認証の設定
・FIDO(スマートフォン生体認証)の設定

【必須期限:2025年5月31日(土)】
これを過ぎるとログイン拒否、残高確認・出金・売買すべてが停止されます。

▶ 今すぐ設定を行う

本対策はお客様の大切な資産を守るための措置であり、 未設定のまま取引を継続することは一切認められません

ご協力いただけない場合は、一部機能制限・強制利用停止の対象となる可能性もございます。あらかじめご了承ください。

※このメールは自動送信されています。ご質問がある方は公式サポートまでお問い合わせください。

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📩 実例分析:【最終通告】FIDO/デバイス認証未設定の方へ重要なお知らせ


🔍 分類カテゴリ

  • 本人確認型(セキュリティ強化誘導)
  • 緊急対応型(最終通告・ログイン停止)

🧠 詐欺の構造と誘導のポイント

項目内容
送信元アドレスSbi.komoda_t@synchro-food.co.jp
食品会社のドメイン(synchro-food.co.jp)を偽装しており、金融機関ではありません。
件名・見出し「最終通告」「設定未完了」「完全に不可能になります」など、強い危機感を煽る言葉を多用。
本文構成SBI証券の正規文面を模倣しながら、「義務化」「停止」などを繰り返し強調してクリックを促します。
リンク誘導(仮)「▶ 今すぐ設定を行う」などのボタンで、偽のログイン・認証ページに誘導される危険性が高いです。

⚠️ 注意すべき特徴

  • 差出人と内容が一致しない(食品会社ドメイン)
  • 「FIDO認証」や「スマートフォン生体認証」といった正規用語を悪用して信頼性を装う
  • 「〇月〇日までに設定しないとすべて利用停止」といった極端な制限や恐怖演出
  • 公式サポート案内がなく、リンクを押す以外の選択肢がない構成

✅ 本物との違いと見分け方

本物のSBI証券偽メールの特徴
正規ドメイン:@sbisec.co.jp関係のない外部ドメインを使用
本人宛の氏名記載あり「お客様各位」などの汎用表現
メール内リンクはSSL・sbisec内外部URLや偽ログインサイトへの誘導
急かさず、冷静な案内強調・脅迫調・焦りを与える文面

📎 みぬ犬の迷惑メール研究所向けまとめ

項目内容
件名【最終通告】FIDO/デバイス認証未設定の方へ重要なお知らせ
送信元Sbi.komoda_t@synchro-food.co.jp
偽装先SBI証券
分類本人確認型 + 緊急対応型
危険度★★★★★(極めて危険)
誘導目的偽ログイン → 情報窃取(ID/パスワード/認証コード)

🛡 対策とアドバイス

  • メール内リンクはクリックせず、SBI証券公式サイトに直接アクセスして確認してください。
  • 「最終通告」や「義務化」といった言葉が出るメールは、まず詐欺を疑うことが重要です。
  • もしログインしてしまった場合は、すぐにSBI証券の正規サポートに連絡を

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