
件名: 【至急】Mastercardセキュリティ認証手続きのご案内
送信元 : mail.mastercard-yzejintx@service.zsxoq.cn
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2025/5/14 11:15:13
いつもMastercardをご利用いただき、誠にありがとうございます。
日頃よりMastercardをご愛用いただき、厚く御礼申し上げます。
このたび、お客様のアカウントの安全性を一層強化するため、セキュリティシステムの重要な更新を実施することとなりました。
■ 認証手続きの方法
下記のURLより、セキュリティ認証ページへアクセスしていただき、画面の指示に従って手続きを進めてください。
[セキュリティ認証ページ]https://www.mastercard.co.jp/ja-jp/personal/features-benefits/security.html
※ 本認証手続きは、お客様の大切な資産を保護するためのものです。
※ 認証情報は最新の暗号化技術により、厳重に保護されます。
■ お問い合わせ窓口
Mastercard アシスタンスセンター
TEL:00531-11-3886(24時間・年中無休)
今後とも、お客様に安心・安全なサービスをご提供できるよう、努めてまいります。
引き続き、Mastercardをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
敬具
Mastercard セキュリティ管理部
本メールは送信専用のアドレスから配信されています。
このメールに返信いただいてもご回答できませんので、あらかじめご了承ください。
このメールは、Mastercardを装ったフィッシング詐欺の典型例です。
一見すると信頼できそうな文面とリンク構成ですが、偽リンクや詐称された送信元アドレスなどの特徴から、**「本人確認型」+「セキュリティ強化型」**の詐欺と判断されます。
📩 実例分析:【至急】Mastercardセキュリティ認証手続きのご案内
🔍 分類カテゴリ
- 本人確認型(セキュリティ認証を装う)
- セキュリティ強化型(安全対策を名目に情報取得)
🧠 フィッシング詐欺の構造と誘導ポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 送信元アドレス | mail.mastercard-yzejintx@service.zsxoq.cn |
| → 中国系不審ドメイン(.cn)使用。公式のMastercardとは無関係です。 | |
| 件名・導入文 | 「セキュリティ認証」「至急」「お客様の大切な資産」など、安心と不安を絶妙に組み合わせた文面です。 |
| リンクの表記 | 見た目は正規URL (https://www.mastercard.co.jp/...) |
| → しかし実際のリンク先は偽サイトへリダイレクトされている可能性が高いです(メールソース確認が必要)。 | |
| 文体・構成 | かなり丁寧で、詐欺メールとしては非常に巧妙。電話番号や部署名も記載して信頼を演出しています。 |
⚠️ 特に注意すべきポイント
- リンクのURL表示が「正規サイト」に見える → フィッシング詐欺では最も危険な偽装手法です。
- 電話番号・部門名など「それっぽい情報」で受信者の警戒心を下げる」
- 送信元メールアドレスが不自然(正規企業が使わないようなランダムな文字列)
✅ 本物との見分け方と確認方法
| 本物のMastercard | 偽メールの特徴 |
|---|---|
差出人は @mastercard.com | 不自然なサブドメインや .cn, .xyz 等の外部ドメイン |
| URLクリックは不要。ログインは自分で行わせる | メールからリンクを踏ませて情報入力を促す |
| メールに個人名・会員番号など記載されることが多い | 「お客様各位」や汎用的な表現で個人を特定しない |
📎 「みぬ犬の迷惑メール研究所」掲載用まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 件名 | 【至急】Mastercardセキュリティ認証手続きのご案内 |
| 送信元 | mail.mastercard-yzejintx@service.zsxoq.cn |
| 偽装先 | Mastercard |
| 分類 | 本人確認型/セキュリティ強化誘導型 |
| 危険度 | ★★★★★(極めて危険) |
| 心理誘導の手口 | セキュリティ不安+至急対応+信頼演出(部署名・URL・TEL) |
🛡 対策とアドバイス
- メールに記載されたリンクは絶対にクリックしないでください。
- Mastercardの情報は、**公式サイト(https://www.mastercard.co.jp/)にブックマークからアクセスして確認**しましょう。
- クレジットカード会社からの重要連絡は、ログイン後のメッセージセンターや書面で通知されるのが一般的です。
- 不審なメールは、クレジットカード会社に直接報告・通報しましょう。
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