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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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【特集】未来日付で送られてくる迷惑メールとは?


📅【特集】未来日付で送られてくる迷惑メールとは?


🧠 概要

未来の日付(例:2062年、2038年など)で届くメールは、フィッシング詐欺やスパムの一種で、以下のような意図で送信されることがあります。


🔍 特徴的な「未来日付メール」の例

  • 件名例
    • 「【重要】ご請求金額のお知らせ(2062年10月30日)」
    • 「【キャンペーン開始】2025年5月25日から適用」
  • 差出人例
    • paypay-info-abc123@service.cn
    • amazon-offers@promo.ltd
  • 送信日:2062/10/30、2038/01/01など、現実とは不自然な未来

❓ なぜ未来日付で送ってくるのか?

目的内容
迷惑メールフォルダを回避未来日付にすることで、メール一覧で常に上位表示されやすくなる(未読のまま気付かせる)
注意を引くためのトリック「未来?なんだこれ?」とユーザーに興味を持たせ、本文を開かせる誘導手段
システムのフィルターをかいくぐるメールシステムの一部では未来日付メールを正しく処理できず、迷惑メール判定を回避する可能性あり
偽装の痕跡を隠す時間を改ざんして送信ログやスパム履歴を辿りにくくする工作

🛑 実際の危険性

未来日付だからといって安全ではありません。これらのメールの多くは:

  • 偽のログインページへ誘導(Amazon、PayPay、SBI証券などを装う)
  • クレジットカード情報やアカウント情報を盗むためのフォームが含まれる
  • マルウェア付きリンクへアクセスさせる危険もあり

✅ 見分けるポイント

チェックポイント解説
📅 送信日時が現実とかけ離れていないか?未来数十年など明らかに不自然な日時は要警戒
📨 差出人アドレスのドメインをチェック@service.cn@gmail.comなど公的機関では使わないアドレス
🔗 リンクのURL先が正規のドメインか?公式のURL(amazon.co.jpなど)かどうかを確認
📄 本文に不安を煽る表現がないか?「24時間以内に対応してください」「ログインが制限されます」など焦らせる表現は詐欺の定番
🔍 メールの日本語がおかしくないか?機械翻訳のような不自然な文体、誤字脱字に注意

📣「未来の日付」で届くメールは要注意!
それはシステムのトリックを突いた巧妙なフィッシング詐欺かもしれません。
件名が未来の日付だったら、絶対にURLやボタンをクリックせず、正規サイトから確認しましょう!